2009年7月8日水曜日

桜島の降灰


  昨日、霧島市で桜島の降灰がありました。通常、月に1~2回程度なのですが、最近回数が多くなっています。25,000年前に姶良カルデラが大爆発したとき、津軽半島や八丈島まで灰が降りました。これをAT火山灰(姶良・丹沢火山灰)といいます。このとき、九州は勿論、関東方面まで人が住めなくなったと思われます。この火山灰が確認されたのは1970年代で最近のことです。今後の研究でいろいろなことが判ってくるでしょう。9,500年前の桜島の大爆発で霧島市付近の縄文人はいなくなったことが判っています。

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