自己紹介

自分の写真
霧島市, 鹿児島県, Japan
造園施工管理技士、土木施工管理技士、公害防止管理者(大気、水質各1種、 騒音、振動)

山岳関連のホームページも是非ご訪問ください!(下記をクリック)

2013年6月13日木曜日

柿の木坂の家

  パソコンカラオケで歌いました。大変好きな歌ですが、カラオケで歌ったことはほとんどありませんでした。いい加減には歌えない曲です。遠路、ブラジルから遊びにおいで下さる友人、池田さんのために歌いました。「春くりゃ 偲ぶ馬の市・・・」 、37年ぶりの日本訪問だそうです。
     池田さんは子供の頃、おじいさんが飼っていた馬のための草切りをして、馬が大好きのようです。

     原曲の歌手青木光一さんは1926年2月17日のお生まれで、今年87歳を迎えられました。日本歌手協会会長を務めておられます。
      作詞:石本美由起   
      作曲:船村徹
    原曲:青木光一
                 1957年9月15日


  
                              

2013年6月4日火曜日

女の宿

  梅雨入りしましたが、さっぱり雨が降りません。近くを流れる検校川の水位は最低レベルです。これでは田植えができません。温泉宿の雨の歌を自分で歌いました。
     作詞:星野哲郎 作曲:船村徹 原曲の歌は大下八郎さんです。 船村先生の家で修行時代の大下さんが、いくら怒られても平気だったそうで 「タイシタヤロウだ」というわけで、「大下八郎」の芸名を付けられたそうです。
     歌詞の3番にある「「飲んで騒いだ夜の明け方は、箸を持つ手が重くなる」は、星野哲朗さんの天才的な表現だと思います。
    1964年発表のヒット曲です。




ブラジルのメルトモのコメント:
前田さん
すばらしい歌唱ですね。やはり演歌はその歌の主人公になりきらないとだめなんですね。演歌を歌うときはその歌の主人公になろうと心がけますが、それができないときは、焦りを感じます。
ありがとうございました。
吉田
 
前田さん
     ひさなりです
出発寸前にこんなメロデーの柔らかいにっぽんてきなうた日本から戻れない感じで困ります。
だんだんプロになってきたおりますから一部屋をイゾポウルを貼り付けて大声で練習されたら
歌謡対戦に参加OKです。
うなぎめしが頭から抜けませんので是非食べさせてください。 また逢う日まで、逢える日まで、