2015年11月3日火曜日

イペ音頭:Ipê Ondo

    イペーを日本に広めることを目指す「花咲爺の会」があり、私はそのメンバーの一人です。会のテーマソングが欲しいなということで「日伯修好120周年」を記念してブラジルにご縁が深い歌手の中平マリコさんに作詞作曲して頂きました。編曲は村石篤重氏と ルイス ヒベイロ ゼ ゴドイ氏で、まさに日伯合作の曲です。パソコンカラオケで歌って youtube にアップロードしました。イペーの花の魅力を少しでも多くの日本の皆様方に知って頂きたく、動画の映像に渾身の力を込めました。49枚の写真が登場しますが、そのほとんどが「花咲爺の会」の会員の撮影によるもので、大変貴重な写真が沢山含まれています。 
  勿論、 中平マリコさんの「イペ音頭」のCDも発売されました。「イペ音頭」の製作は外務省の「日ブラジル外交関係樹立120周年記念事業」に認定されています。ご自分で歌いたい方のために、カラオケ伴奏もついています。 CDの売り上げ収益金の全てがブラジルのお年寄りや障害児施設を管理する4団体へ寄付され、日本での販売分は被災地慰問の活動費に使われます。
  又、「イペ音頭」に合わせた健康体操のDVDも制作されました。

   お問合わせ先:
日本国内:中平マリコ donamari@circus.ocn.ne.jp 宛。
ブラジル国内:ブラジル健康体操協会 川添敏江 kenkotaisso@hotmail.com
 
  歌はヘタですが、画像はきれいですので、できれば全画面表示でご覧ください。


中平マリコさんの公開レッスン:
前田さんの「ご指摘ください」に甘えて公開レッスンを…すみません。
歌詞の一つ一つの言葉を平仮名にして母音をつけ、まずは言葉を話してみてください。
それに慣れたら、母音も含めながら歌ってみてください。
これらをなさることで歌がとても歌いやすくなりますよ〜♪( ´▽`)
1、歌詞の一言一言がはっきりわかり、聞く相手にわかるようになります。
2、1のおかげで、滑舌がはっきりします。
3、同じ母音が重なる場所(下記の下線部分)の歌詞は、
  引きづらないで口を開け直して歌ってください。歌詞が流れなくなります。
  気をつけることは、音(言葉)を切るわけではありません。
  こんな時に母音が役立ちます。前の歌詞の母音の波動を大切に残しながら
  次の歌詞を歌うと決して音(言葉)は切れて聞こえません。
4、3を守りながら、一言一言の母音を歌う(発音する)と、呼吸は自然と腹式呼吸になります。
5、腹式呼吸になると、お話しするのと同じように息くるしくなく自然と歌うようになります。

  例えば、1番の歌詞を分解すると、
さぁ~ さぁ~ さぁ~  しぃょうぅ
っか  イ
ぃ ンクぃ  む
 あなぁ
  しぃょうぅ


伸ばす音(緑字)を押すと音程のフラつきが目立つ時があります。
伸ばしたい音は、音を前に押さない。例えば;
しぃょうぅ… この言葉を歌った時に最後のうぅの音を前に押しながら出すと音程のフラつきが気になるようになります。 こんな時、声は前に出しながら息は後ろへ(お腹に息を引き込む感じ)引いていきます。
(声を出している時、口の前にローソク、またはティッシュを置いても炎も紙も揺れない状態)
偉そうなことを書きましたが、実は、これは私が実践しているものです。これらのおかげで、いつしかハイソプラノで歌うCon Te Partiro(サラブライトマンと同じKye)の声が出たり、知らないうちに腹式呼吸が身につき、自然な息継ぎができるようになりリズムの早い歌Tico Tico no Fuba大変だろうなぁ〜と思う歌の挑戦ができるようになりました。そして、お教室の生徒さん達にも伝えていることです。
お教室の生徒さん達は最初のうちは戸惑われますが、レッスンの行き帰りや、お風呂の中などで、声を出しながら息を後ろに引く感覚を練習されるそうです。随分、上手な方がおられます。
  下記前田註:
   Con Te Partiro:



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