2016年6月5日日曜日

イペーの挿し根と挿し木:2016年6月

 樹種はタベブイア・アルバでロットNo.「JS121117(親木は池田邸前、2012年11月播種)」です。昨冬の零下9.1℃を約20本すべてが無傷で乗り切り、しかもその中の1本は昨秋着蕾した蕾が春にかなり膨らんだのですが開花までは至らなかったものです。温暖な柳井市では同級生が9本開花しました。
 他の樹種は全て多少なりとも枯れ下がりがあり、畑にある中ではこの樹種が耐寒性が最高であることを確認しました。現在、サンジョアキンからの9種類の新種なども試験栽培して、これを越す樹種の出現を期待していますが、とりあえずこの樹種の増殖を計ることにします。
 6月5日、まず約20本の親木から挿し根を91本採取し、昼までに挿し床に挿しました。大変な重労働です。午後、親木の不要枝を整理して、挿し穂を43本確保、挿し根の空いた部分に挿しました。約40日前に17本挿し根していますので、これで挿し根が合計108本、挿し木が43本、総計151本になります。
6月6日追記:
 本日挿し根を19本追加して、合計127本、総計170本になりました。
6月8日追記:
 本日挿し根を13本追加して、合計140本、総計183本になりました。
6月9日追記:
 本日挿し木を25本追加して、挿し木合計68本、挿し根合計140本、
総計208本になりました。
6月11日追記:
 お隣の東郷さん宅に銀葉イペー「JS121117」を移植した際、挿し根を11本追加、挿し根合計151本、挿し木合計68本、総計219本になりました。
6月21日追記:
 16日に、3.5mもの4本の根回し作業を開始、20日までに完了しました。その間の実施分を合わせると挿し根423本、挿し木62本、総計485本になりました。挿し根などの場所は5か所に分かれています。
写真は6月7日撮影です。
6月11日追記:
 挿し根から6日目の11日、1本発芽を確認、極めて異常な速さ。挿し木も数本芽が動き出した(勿論、根はまだ出ていないはず)。
 

40日前に東京都のJ植物公園に2本出荷した際採取した根を挿した。
形成層から上に向って発芽している。勿論胴吹きするものもある。
挿し根した17本の活着率100%、東京都の本体2本頑張れ!。


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