資格・特技

造園施工管理技士、土木施工管理技士
公害防止管理者:大気1種、水質1種、騒音、振動
日本ツツジ・シャクナゲ協会会員
日本火山学会会員、日本品質管理学会元会員
和漢医薬学会元会員
ボイラー技士、高圧ガス乙種機械、危険物乙四類
調理師免許
カラオケもやっています: https://youtu.be/aThLG8BtgWc


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2017年11月30日木曜日

2017年秋の種子と苗の購入実績



 この秋にインターネットで購入した種子や苗類が18件、約7万円になりました(下表)。これらのほかに、ニンニク栽培を始めました。近くの種子屋さんから種を購入して畑に4種類、約600粒、約6,000円分を植えました。ニンニクは種子が産物として増える体積の倍率が他の植物に比べて格段に低く、6~7倍です。菜っ葉などは体積で言えば数百万倍になります(白菜の場合、2,000~3,000g÷0.001g=200~300万倍)。その上にニンニクは種子の値段がバカに高いです(普通種で2個で500円とか、ホワイト六片などは1個350円とか)。収穫を予想しますと、ホワイト六片を120粒くらい植えましたので、この分だけで42,000円、他の種類が300個でザッと7万円、合計112,000円分が期待されます。
 ニンニク以外のインターネットの分は出費がもう少し増えそうですが、元はとるつもりです。ツルニンジンと行者ニンニク、山わさびが大半です。3種類とも栽培技術が難しいのですが、知識と経験、情報で頑張ってみます。昔、福島県大舘村の近くの柏村で山ワサビの栽培技術指導の講師を務めたことがあります。
 ツルニンジンは鹿児島県の準絶滅危惧種に指定されています。昔から存在した植物のようですが、まれにしか見ることができません。近くの友人が数個持ってきてくれたことで栽培に火が付きました。東北地方から苗と種子を大量に取り寄せましたが、種類がいろいろあるようです。根の太る速度や大きさの最大限界が異なるものが存在するようで、花房の大きさで見分けられるという情報があります。
 勿論、購入した大きなツルニンジンと、友人が持ってきてくれたツルニンジン6~7個(鶏卵大)は、本体はブランデー漬けにし、発芽部分はカットして畑に植えました。種(シュ)の保存という意味で極めて大事です。友人からの種子も播種しましたが、発芽するかどうか、わかりません。

         下表はクリックで鮮明化します
  上記以外に「サンマルシェ青空」様からエゾウコギ50粒を1,890円で購入しています。以下は同社のホームページからの引用です。エゾウコギは種2年で収穫可能です。効能も素晴らしいようです。



  北海道に自生することから、北海道(蝦夷地)の五加(ウコギ)ということで、「エゾウコギ」と呼ばれています。 他にロシアのアムール州、サハリン州、中国の黒竜江省、吉林省にも分布しています。 学術上は「ニンジン」ではありませんが、容姿が似ていることから「シベリア人参」として知られています。

根皮を薬用として用います。 
生薬名: 刺五加(しごか)、五加皮(ごかひ)

【有効成分】
数種類のエレウテロシドと呼ばれるサポニンを含有し、オタネニンジンが含有するジンセノサイドとの類似性が指摘されています。 他にクロロゲン酸、イソフラキシジンなどが有効成分です。

【効能】
滋養強壮。 抗ストレス作用があるともされる。 また、反射神経、持久力、集中力を高め運動能力を向上させる作用があるとされる。  鬱病にも効果があるとされる。

和名: エゾウコギ、シベリア人参、
英名: Siberian Ginseng、Devil's Shrub、Eleutheo
学名: Eleutherococcus senticosus

原産国: ノグリキ・ロシア
形態: ウコギ科ウコギ属、落葉低木
栽培期間: 2年
利用: 食用
発芽適温: 10~20℃
発芽率: 76%
播種時期: 11~4月
収穫時期: 播種の翌々年秋に収穫
鉢植え: 可能(5号ポット以上)
遺伝子組み換え: 無し
耐寒温度: -30℃
耐暑温度: 30℃
栽培難度: ★

【栽培方法】
■環境・土壌
日当たりと排水の良い所を好みます。 真夏の暑さが厳しい場合は、半日陰にしてください。 育て方は朝鮮人参と同じです。

■種蒔き
11~4月に種を蒔いてください。 薄く覆土して、ワラを上に乗せてください。 

■定植
適当に間引きして、秋までに本葉6~7枚まで育てて、翌年春に定植してください。 ワラは越冬の時に厚めに敷き詰めておくほうがベターです。 春になったらワラを取り除いてください。

■収穫
春に定植してからその年の秋に収穫してください。 葉が枯れてきたら収穫のタイミングです。 翌年収穫しなくても、その次の年まで放置して栽培することも可能です。

【利用方法】
秋に根を掘り上げて、土が付いたまま束ねて陰干ししてください。 民間療法としては焼酎漬けや煎じ薬として利用されています。 完全に乾燥させた根を湯(45℃)に3~5分浸して、水洗いして、さらに1カ月ほど陰干ししてください。 煎じる場合は乾かした根を3~5gmに切って、600ccの水で半量ほどになるまで煮詰めてから3回/日服用してください。 

根の外側の皮を剥いで、生薬として使ってください。

フルーツ(実)は食しません。

行者ニンニク:
高橋農園のホームページより転載(http://kome100.sakura.ne.jp/shushi-set.html
7月中旬から8月中旬頃が蒔き時です。
1.種子の採取6年生以上の苗に花を咲かせますと7月上旬~下旬に種子が採れます。
採取した種子は、乾燥させないように保管いたしましょう。
2.種子を蒔く準備お買い求めの種子は、手もとに届きましたら早めに蒔きましょう。
3.施肥と蒔床作り種子を蒔く1か月前に準備しましょう。
1アール当たり石灰30kg、堆肥300kg、鶏糞10kg、発酵油粕10kgを施します。
排水が良くて半日陰の場所を好みます。
4.播種と管理播種後は薄く覆土をしてから充分に鎮圧して藁などで覆い散水します。
発芽後、敷き藁を取り除き、乾燥しないようにする。
夏場は乾燥防止のため、日覆が必要です。
5.定植の時期芽してから3年間は移植しません。3年生の秋に定植いたします。
6.植付けと管理定植は酸性地を嫌います。定植前、5~7日位に石灰・発酵油粕・腐葉土などを
少量施して下さい。
苗は2~3本を束ねて、20cm角の升目植えが良いです。
定植後、2週間くらい経過しましたら野菜配合肥料・発酵油粕を少量、施して下さい。
夏場は乾燥しますので、畝間に藁などを敷き、寒冷遮で遮光すると良いです。
7.収穫の方法葉や茎が大きくなって15~25cmくらいに伸びましたら、根元より3~4cmを残して
刈り取りまして食用にしましょう。
収穫が終わりましたら、御礼に発酵油粕を少量、施して下さい。
☆ 6年生以上の苗ですと、葉や茎を食べないでおきますと花を咲かせ種子が採れます。
☆ 葉や茎を収穫しないでも、6~8月には葉や茎が枯れて無くなりますが、
  心配することはありません。春には大きな新芽が出てきます。
☆ 秋植えでも春植えでも収穫量には差がありません。
8.販売できる苗2年~4年生苗は管理が容易ではありません。大口で栽培される方向けです。
家庭菜園には成熟5年~8年苗などがお薦めです。
こんなに小さい種子です。   種蒔きの準備の畑です。  
     研究会のハウス圃場です     研究会の屋外圃場です

    

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