2009年7月5日日曜日

シャクナゲの移植



 ネパール:ガンドルン~ゴラパニ地域のシャクナゲ(アルボレウム・2008年3月)・この付近は蛮刀を持った強盗がよく出るとのこと。「昨日出たので今日は大丈夫」とガイドが言った。このあたりで採取した種子を播種して大量に育てている。
 今日は雨の予報なので、昨年3月に播種したシャクナゲをビニール鉢に昨夕と今朝移植した(所要時間約3時間)。面倒なので秋まで植替えないでほっておこうと思っていたが、成長が早く、トレーが混んでシャクナゲがかわいそうになったので頑張った。やれば早いのだが、最近仕事が億劫になってきた。 移植には、竹箸を使う。



このシャクナゲの品種:
 日本名:ロードデンドロン・アルボレウム
 学名:Rhododendron arboreum Smith
 ネパール名:Laliguras(ラリグラス)
註:アルボレウム(ラリグラス)はネパールの国花
  上の写真は、ネパールのガンドルン(標高約2,000m)からゴラパニ(標高約3,000m)地域のアルボレウムの種子を昨年3月に播種したもの。樹高は現地では10m以上になる(密林の状態になるところもある)。低木もある。花色は赤が多いが、自然交配で変化種も多い。(原種シャクナゲ辞典に詳説)
  

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