自己紹介

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霧島市, 鹿児島県, Japan
造園施工管理技士、土木施工管理技士、公害防止管理者(大気、水質各1種、 騒音、振動)

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2013年7月28日日曜日

鹿児島のりんご

  自宅の庭のりんごが実りました。2009年に、山形県天童市から苗を取り寄せて植えたものです。樹種は明治時代に原産国のアメリカから導入された「祝」で、本来の青りんごとこれの枝変わりから開発された赤りんごの2本を植えています。1800年代初頭からある古い品種で、日本には1875年に青森県に導入されたようです。愛知県在住の頃にも栽培したことがあり、1本で2百個くらい実が成っていました。勿論、摘果すれば大きな実が・・・。
  カミキリムシの幼虫が幹に入り込んで、苦戦しています。
                                                                                     写真はクリックで拡大 )
 
 

2013年7月20日土曜日

パウ・ブラジル:白井市で成長

  今春、千葉県の白井市のバイオリンの先生にお届けしたパウ・ブラジルの写真が、先刻先生から送られてきました。バイオリンの弓にリボンで固定してあります。弦の長さは約75cm、バイオリンの高さは約60cmです。写真の右に写っている肖像画はバッハのようです。バイオリンの生徒さんに、弓の原材料を見せたいとのことで育てておられます。この木の種子は、ブラジル サンパウロ市在住の園田さん(ブラジル全国県連会長)から送られてきたものです。
  写真に添えられていたお手紙の一部をご紹介します:
  「ブラジルと鹿児島と言う二つの故郷から遠く離れて心細いかもしれませんが、寂しい思いをしないように、バッハにヘンデル・・・と、わたくしの拙い演奏を通じて話しかけております。・・・パウ・ブラジルを見るにつけ、前田様はじめ皆様の大きなお心に出会えた奇蹟に心温まり、幸せを日々実感しております。皆様のご厚情に心底より感謝申し上げます」
 

バイオリンとパウ・ブラジル(クリックで拡大

ツバメ

 
 ツバメは渡り鳥で、東南アジアやオーストラリア北部と日本を往来します。我が家にも毎年巣をつくります。ツバメは一日に1個だけ卵を産みます。四人兄弟姉妹には少なくとも1日の成長差があり、生き抜くのが大変です。平均寿命は1年半くらいとのこと。巣の雛を襲おうとしたカラスを、ツバメが集団で追い払う場面を見たことがあります。
 
 
居間の外壁:7月20日の様子です。今年2回目の子供たち。
 
 

2013年7月13日土曜日

3年ぶりの韓国岳登山

  新燃岳が爆発した2011年1月以来、近くにある韓国岳(1,700m)も昨年秋まで登山禁止でした。今日、3年ぶりに、この13年間で約150回目の登山をしました。登山道路は流石に少し荒れていましたが、手入れの努力で大丈夫です。
  頂上からの風景です。(写真はクリックで拡大可

                 大浪の池  
                  
                  新燃岳
                 
                   新燃岳の噴火口
                      溶岩が火口上部までせり上がり、白い噴気が
                      全体から上がっている。左奥が高千穂峰。

2013年7月6日土曜日

イペー(ipe)の語源はブラジル先住民族の言葉

 
 イペーの語源を調べました。
 "Ipê" や "ipé"は、16世紀にブラジルの海岸に生活していた、トゥピ族の人々によって話されていた言語の ï'pé という言葉に由来するようです。トゥピ族の「ウヴァ茶」はこの樹皮のようです。

"Ipê" e "ipé" provém do tupi ï'pé, "árvore cascuda"2 . "Pau-d'arco" é uma referência a seu uso, pelos povos indígenas do Brasil, como matéria-prima para confecção de arcos3 . "Ipeúva" significa, traduzido do tupi, "árvore da casca"4 .
 出典は下記です。タベブイアの説明の中の「Etimologia」(語源)の説明です。
    http://pt.wikipedia.org/wiki/Tabebuia


 サンパウロ市在住の松村滋樹さんから、「Cidades brasileiras cujos nomes têm origem no tupi-guarani e outros nomes」という資料を紹介して頂きました。先住民のトゥピ・ガラニー族の言語に由来するブラジルの都市名の解説書です。これに、サンパウロ州の「IPEÚNA市(人口現在6千人)」があります。
  IPEÚNA (SP)   y’pê: madeira de casca dura - ipê + una: escuro, preto. Ipê-roxo = y’pi’una: madeira de casca preta.
 IPEÚNAとは、黒いイペー、すなわち紫イペー、イペー・ロッショという意味です。
 出典は下記です。
    http://www.paty.posto7.com.br/palavrastupiguarani.htm

タヒボ(Taheebo)は、インカ帝国時代に現地人がイペー・ロッショの一種につけた名前のようです(Walter Radames Accorsi 著「TAHEEBO」より)


                           トゥピ族
 
 
 
 
 

写真は「IndiansTupi or not Tupi”」より引用