2016年10月26日水曜日

イペーの挿し木の最小記録

 今年の4月に神代植物公園殿にお届けしたイペー(樹種:Tabebuia alba)の送付時に整理した根を畑に挿し根した。挿し根の活着は順調で、9月中旬に発芽した無駄な芽を付け根からむしり取って7本くらい挿し木(挿し芽)した。写真右が一番先輩で、他にも活着したものが数本見える。挿したときの幹の直径は約1mmであったが、現在約1.5mmまで太った。  
   Tabebuia albaでは挿し根からの発芽でないと、このような小さな挿し芽は得られない。活着率は約80%。写真中央は、つま楊枝(直径2mm)。
 挿し根では直径3mm程度が活着の最小記録である。

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