しばらく、サボッテいた園芸関係の記録です(ブラジル特集)。
トレーの最手前の列の右3本はオーゴチョウ。その左の4本はパタデバカ(左端1本がピンクであとは白)。
その奥の1列は、ジャカランダ10本
(親木はhttp://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/28179687.html)。残りの2列はシューバデオウロ。以上和田種子。最奥列の左端1本はエスポンジニア(Calliandra brevipes)(池田種子)
すべて、冬越しのため畑から数日前トレーに移植。針金は愛猫「クロ」よけ。
池田イペー。右端の4本がロッショで他はアマレーロ。数日前、畑からトレーに移植。左下は愛猫「クロ」の水。撮影のため、金網撤去。
(他に畑の長さ7mほどの畝に池田ロッショ(第2陣)を数十本と、ピンゴデオウロを数十本越冬させます)。
畝の右端の1列が和田イペー「風車小屋ロッショ」、その左の2列は「ウンベラータ」。昨年冬同時にトレーに播種し、ここに移植したが、かなり大きさが違う。ウンベラータ頑張れ!
池田ジャカランダ(数十本生育中)
J.ブラジリアーナ(松村種子・1本のみ発芽)
和田イペーX。公園の小さな親木の種子を昨年12月、トレーに播種し、ここに移植。数十本生育中。極めて快調。
なんと、その中の数本が花芽をつけています。来春、播種1年半で開花しそうです。
薗田パウブラジル、快調。この秋に一気に30cm近く伸びそう。昨年10月10日、ここに播種。
和田パタデバカ(バカの大足:前田命名) 冬はどうなるのでしょうか。
和田パラナ松。快調。
堂々の和田イペー。手前がアマレーロ、奥の小さいのがロッショ。一昨年12月14日にトレーに播種し、ここに移植。