2010年1月13日水曜日

イペー発芽状況報告-第6報

  1月13日、鹿児島に4年ぶりに雪が積りました。庭のイペーはまだ葉を付けたままです。実生のイペーは播種後31日目ですが、10~12cmまで順調に成長しました。今回は雪景色と共に動画でご報告します。





  庭のイペー、左はジャカランダ。
  両方とも全く落葉していない。














  庭の実生のイペー、1年生。








  耐寒試験中のイペー、最も寒い場所。


  


  翌、14日朝の上の写真のイペー、 表土が3cm程度凍っている。 落葉が始まった。










  耐寒試験中のイペー、最も暖かい場所。



  

 翌14日朝、水鉢の氷、厚さ4mm程度。前夜、零下3~4℃位まで冷え込んだ。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

初めまして。 中米から南米の熱帯~亜熱帯地方が原産地のタベブイアを、耐寒試験を施して冬の寒さが厳しい日本本土でも開花するように改良する試みは、素晴らしい事だと思います。
実験では、ピンクの Tabebuia impetiginosa と黄花の Tabebuia chrysotricha を使っているようですね。

'Flowering Trees Of Florida' by Mark Stebbins という本に、”ブラジル沿海部に分布するタベブイア・ウンベラータ(Tabebuia umbellata)は、耐寒性に優れていて華氏20度台(摂氏-6.7度c~-1.0度c)でも枯れずに生き残るそうです。タベブイア・ウンベラータをこの実験に使用してみてはいかがでしょうか?
"Tabebuia umbellata has survived temperatures in low 20s, making it one of the most cold-hardy of the Tabebuias."

Kai

キリシマン さんのコメント...

匿名 さん、貴重な情報ありがとうございました。調べてみます。