2014年2月4日火曜日

地球温暖化の原因は大気中のCO2濃度と無関係


  東京工業大学の丸山茂徳教授の説を判りやすくご紹介します。IPCC: Intergovernmental Panel on Climate Change の、地球温暖化の原因と対策に関する動きに全面的に反論しています。数年後には結論が出ます。
  IPCCの説は、原発推進はもとより、炭酸ガス排出量削減に関する「排出取引」(Emissions Trading)などを活発化させる根拠となっており、世界経済の資金の流れを生み出しています。2007年でCO2の「排出取引」は6兆円規模になっています。
 
①丸山教授は、地球の気温は2000年頃にピークに達しており、2014年頃から低下し始め、2035年には最低温度(底を打つ)になると予測している。
 

 
②過去の長期的なデータから、大気中のCO2濃度と気温は無関係である。
  1940年から1980年までに大気中のCO2濃度は化石燃料の使用量の増大などで急激に上昇したが、気温は全く上昇していない。その後、2000年までにCO2濃度は400ppまで上昇したが、気温の上昇は0.4℃程度である(ここを見て誤った説が出現したようだ)。5億年前のCO2濃度は8,000ppm、8億年前は20,000ppmであったが、氷河期であった。
 




③地球の気温は太陽の活動の状態に大きく影響を受ける。現在、太陽の黒点が少なく、活動が低下している。その結果、雲の核となる宇宙線(超新星の爆発などで発生)の量が増えて雲が増え、太陽光を遮断して気温が低下していく。千数百年前から現在まで、数回あった地球の温暖化時の気温のピーク値は平均値に対して揃って+3℃以下である。今回のピーク値もこのレベルで収まった。今後寒冷化に向かう。
 

 
 
④CO2 が大気温度を上昇させるという、誤った説の最大の根拠になったデータ(下記グラフ)を示す。
 アメリカのチャールズ・D・キーリング博士がハワイで測定した。気温が上がれば海水中のCO2が蒸発して大気中の CO2 が増加するが、逆の説明をしてしまった。すなわち、CO2 が増加したから気温が上昇したと誤った説明をしてしまった。専門用語で擬似相関(擬相関)と言い、詳細な検証が必用。
   世界の科学者の90%はこの過ちに気づいているが、政府から研究費を獲得するために反論しない。
 
 
 
   詳細は下記URLでご覧頂けます。
 
               石原伸晃環境大臣の「感覚的なものごとの捉え方」が目立つ。
 
 
 

   参考資料:  下記のURL(赤字)から動画をどうぞ!

地球温暖化詐欺 (映画)  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

地球温暖化詐欺(ちきゅうおんだんかさぎ、The Great Global Warming Swindle)は、イギリスドキュメンタリー番組である。地球温暖化の主な原因は人間活動であるという科学的なコンセンサスに異論を唱え、論争を巻き起こした。この映画はイギリスのテレビプロデューサーである Martin Durkin によって製作された。番組の内容は、人為的な温暖化という科学的なコンセンサスに懐疑的な科学者や、経済学者、政治家、作家などを紹介するものである。この番組の宣伝資料には、人間による地球温暖化は「嘘」であり、「近代で最も大きな詐欺」であると書かれている[1]

      The great global warming swindle(イギリス チャンネル4放映)

                     地球温暖化詐欺_前編 
 
                     地球温暖化詐欺_後編 

  

      
 前田添付資料:
 
  約200年前に始まった産業革命以来、大気中の炭酸ガス濃度は急激に上昇したが、丸山教授の説では気温の上昇とは無関係である。
 
大気中の炭酸ガス濃度の推移



  
 
 
 
  ミランコビッチの氷河期サイクルも当然上記グラフと一致している。現在、暖期はピークに達して おり、今後寒冷化に向かう。

 
[Milankovitch_Variations-3.bmp]
 
 
 
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