2017年3月25日土曜日

「池前アルバ」に着蕾

 雨の中を巡回中に「池前アルバ」の1本(樹高3m)の主幹の頂芽部分に3房、側枝先端に5房の着蕾(写真)を確認しました。ほぼ毎日巡回して着蕾の有無を観察してきましたが、ある程度蕾が大きくなった今日、やっと確認できました。房の数はもっと増えるかもしれません。1房が多数の花に展開します。
 この木は2012年11月17日に播種して、常総市に移植するために2016年6月5~11日に24本を根廻しした中の1本です。移植の決断時期が遅く、従って根廻しの時期が遅かったために12本はうまく活着したのですが12本は枯れ下がり、根元を30~50cm残して切断し、全てひこばえで再生しています。
 根廻し(移植)をした年に着蕾するとは強靭な樹勢です。昨年1本が着蕾して零下9.1℃に耐えていますので「池前アルバ」の着蕾は2回目ということになります。昨冬の最低気温は零下5.4℃で耐寒試験になりませんでした。


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