春日八郎は1924年生れです。1952年発表の「赤いランプの終列車」が売れなければ新聞社の入社試験を受けるべく、履歴書を準備していたそうです。どの歌にも、彼の人生を感じさせるものがあり、好きです。
伴奏を春日八郎の原曲に近づけるために、テンポを速めて演奏時間を7秒短縮し、キーを上げました。画像も7秒分カットさせて頂きました。
今までは、動画作成に ウィンドウズ ムービーメーカー と言う編集ソフトを使っており、音質の低下が激しかったのですが、今回は「つんでれんこ」という、画像と音を合成する無料ソフトを使うことで、かなり改善されています。相変わらず歌がヘタなために、今回もこの一曲の完成まで500回以上歌うことになりました。
2 件のコメント:
前田さん
懐かしいのを聞かせていただきました、
若い声です 元気の秘訣はなんでしょう?
SAITOさん
コメントをありがとうございます。
元気の秘訣は判りません。「今」を全力投球で生きることでしょうか。
そのうち、歌えなくなるだろうと、あせってもいます。
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