2012年1月に播種して37本が樹高3.5m程度になっていた広葉ジヤカランダ(プベルーラではないかと言っていたもの)を今日、1本を残して引き抜きました。
昨冬の1月15日未明の零下9.1℃に耐えられず、根元迄枯れ下がりました。
4年2か月、200時間以上手をかけたと思います。2年前から開花していました(下記URLのブログ)。まことに残念ですが、将来の展開が望めないので仕方がありません。引き抜くのも重労働です。これが植栽試験というものでしょう。全くへこたれません。
http://kirishiman.blogspot.jp/2014/05/blog-post_21.html
1本だけ地際から50cmで切断して残しました。生き延びるとは思います(次の写真の右上部及び下の写真)。 写真はクリックで拡大
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