イペーに病気が発生しました。ロッショの幹、枝の表皮と幹内部の一部が黒褐色になり、膨れています。最もひどい部分で枝が1本折れました。ごく一部の葉柄にも伝染しています。20本中5本が発症し、これらは幹を健全な部分で切断し、下部を残して上部を廃棄しました。アマレーロにも伝染していますが、症状が軽いため放置しています。
細菌性の病気のようです。梅雨時の長雨とその後の猛暑が影響したのかもしれません。寒くなることで改善するか観察します。
夢に挑戦・・・、そして感動を!
16 年前
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