パウ・ブラジルの発芽状況
イペー・ミリン改めイペー・Xの発芽状況
同上の拡大
パラナ松の生育状況
パラナ松(手前)パウ・ブラジル(奥)の畝全体
ネットとビニールで保温
イペー・Xのトレーはこのトンネルの中にある。
ジャカランダ・カハマルカ
イペーアマレーロ(手前)とイペーロッショ(奥の背が低いもの)
それぞれ、1年弱で約2.5mと1.5mに成長した(昨年12月14日に播種)。
その向こうにジャカランダ・カハマルカがある。
上の畝の保温状況
左の三つの白いカバーは、移植したイペーを保温したもの。
タマリンドとオオゴチョーの保温状況
左は近藤イペーアマレーロ、1.5年で約3mに成長。
畑全体と桜島(クリックで写真拡大可)
風向きによって、桜島の噴煙の火山灰が降る。
10年以内の大爆発を予想する人もいる。
夢に挑戦・・・、そして感動を!
16 年前
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