自己紹介

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霧島市, 鹿児島県, Japan
造園施工管理技士、土木施工管理技士、公害防止管理者(大気、水質各1種、 騒音、振動)

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2010年4月20日火曜日

サマンバイアとアマミセイシカの苗

 
  ブラジルからサマンバイアが6日間かかって無事到着しました。贈呈者ご本人持参です。ほとんど傷みもなく、元気です。
  ブラジルに出発予定のアマミセイシカの写真も同時掲載します。 地球の反対側同士の交流です。


 サマンバイアと壁を這うツタ類(左)。











  ブラジルに出発予定のアマミセイシカ。
この中の4本がブラジル行き代表です。
挿木3年目。

2010年4月15日木曜日

鹿児島の木市のイペー

 4月14日、鹿児島市甲突河畔の木市でイペーを見かけました。1.2m前後の苗が2,500円でした。
 種子を蒔き、最初は温室あとは路地栽培とのこと。生産地を聞かなかった(県内産)。一般に50~60cm程度の苗は600~800円で入手可能です。

2010年4月3日土曜日

霧島市・宮崎市近辺のイペー達

  4月1日と2日に、霧島市と宮崎市方面のイペーの開花状況を観察して廻りました。
  イペーアマレーロ(黄イペー)だけで100種類くらいあるとのことで、花ビラの形や大きさ、一房の花の数、花の色が微妙に違います。イペーが順調に生育している場所は海沿いや低地の温暖な地域が多いようです。 イペーロッショ(紫イペー)の開花は見ることができませんでした。開花時期が異なりますが、植えられている数も極めて少ないようです。耐寒性の問題がありますが、植栽技術が向上して今後増えると思います。
  当地方のアマレーロは苗を植えた場合、条件がよければ10年くらいまでの平均で1年に約1m近く伸びるようです。直径5cm程度の主幹や太い枝を切った場合、新枝が1年で約2m伸びて花を着けた例がありました。
  宮崎市阿波岐原町の近藤さんは約30年に亘ってイペーを育てておられます。豊富なご経験と知識をお持ちです。貴重なお話を伺うことができました。


  霧島市国分川内。
  自宅のイペー。3月下旬の寒波に花芽が傷んで数百房しか開花しないようです。 こんなことは初めてです。異常気象・・・。この写真の花も寒波にやられたのか、花芽が欠けています。
  9年くらい前、苗木を吉野の木市で買ったもの。樹高約7m。花は透きとおった黄色。この木の全体像を当ブログの2009年12月1日号に、ご紹介しています。

 
 




 以下は近藤さん宅の訪問記並びに当地方の眼についたイペーの様子です。

 宮崎市阿波岐原町 近藤信男様邸に30分くらいお邪魔して、いろいろお話を伺った。
 約30年前、ブラジルに就職された(移民ではない)ご近所の方から送られた種子を育てた。当初、他の人のものを含めて何本かあったが、結局この一本のみが成長した。今年は例年より開花が遅く、蕾の状態だった。必ず落葉してから開花するとのこと。
   近藤さんのお話の要点:  
  ①約30年来、寒にやられて開花しなかったことは無い。
  ②一房の花の数は6輪が多い。それ以上もある。
  ③1,200本くらい苗を育てて800本を田野の人にあげたことがあった。杉山を伐 
    採したあとに植えたが全滅した。痩せ地では育ちが悪いというよりも育たない。
    よって、街路樹などは苦しいはず。
  ④挿木で簡単に付くが、実生の方が育ちが早い。接木もよい。接木はあまり時期を
    選ばない。挿し根からも発芽しますよと言ったら、やったことがないとのこと。
  ⑤イペーの根は直根で幹より太い。よって土が大切。  
  ⑥ピンク(イペーロッショ)
を4本接木で育てておられる。初めての蕾をもっていた。
  ⑦良い種類を選ぶことが大切。



  近藤さん宅のイペーと近藤さん(91歳)。



















  同上。 貫禄がある。





















  近藤さん宅の珍しいイペーアマレーロ(右)。接木。珍しい理由は下記。左の木はイペーロッショ(接木)。蕾をもっていた。


















  同上の蕾。50個以上ついている。開花したらどんなことになるのだろうか・・・?。
















  親木の種子から育苗中。



















  同上。














 
  近藤さん宅の親木の子供。温室の間に育っているので、開花が早い。



















  同上の花。















霧島市敷根。
 4年前50cm程度の苗を初市で2,000円で買って植えた。樹高約4mに成長している。

















  同上の花。みごと。














  霧島市国分上井。 10年以上前、苗木を国分の木市で買った。木の全体画像は3月30日の当ブログで紹介済み。見事に開花。












  同上の花。 10輪以上の房もある。














  宮崎市阿波岐原町M様邸。 見事です。


















  同上の花。 わずかに橙色がかかっている。














宮崎市赤江大橋北側のイペー並木。52本が10m間隔で道の両側約300mに亘って植えられている。満開は過ぎていた。3年前の植栽。指宿から供給。

 







 









 



同上の花。今回見て廻った中で特別小さい。ラッパ状。















 




宮崎市フローランテ宮崎の駐車場。花はほぼ終わり。














  同上の本館右前の土手。上記の近藤さん宅の木の子供。
  花は今から。











霧島市敷根。 見事に開花。





  













同上の花。みごと。

   














霧島市敷根。
























同上の花。










霧島市福山町。 見事に開花。苗を植えて10年以上。親木は国分の旧第一ホテルにあった。



  



















同上の幹。昨年、花が終ったあと電線に触れそうなので幹と太枝を切断した。枝が一年で2m以上伸びて花が咲いた。



















  



  









  



垂水市牛根

 





















霧島市 隼人町内:切断されている。
















            イペーの花のいろいろ(落花)
           




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2010年3月30日火曜日

霧島市でイペーとアマミセイシカが開花

  自宅から1Kmくらい離れた場所(霧島市国分上井)のイペーが開花しました。3分咲き程度です。自宅のイペーは二房だけ開花しています。
   畑の幻の花・アマミセイシカ(環境省レッドデータブックⅠA類)も開花しています。(写真は二段回クリックで拡大可)



  一房に十輪くらい付いています。ここは暖かいので、前年葉が残っています。






 
  


  5~6年生です。 10年以上前に苗木を植えたが、邪魔になり一度切断した木から発芽したもの。











  根性イペーです。
アスファルトを突きぬけています。上の写真の親木の向うに見えているものです。屋敷のご主人の話では、親木の根から発芽したようだとのことです。アスファルトは10年以上前に施工したとのこと。
  花壇に落下した種子から沢山発芽するとのことです。









  アマミセイシカ


  前田農園の畑に咲いたアマミセイシカです。苗木を植えて1年半です。










2010年3月23日火曜日

ケラマツツジの苗移植

 1月10日ごろ、イペーの苗床にテスト的にケラマツツジを播種していました。
 土が合わないため大半は死滅しましたが、約50本生き残っていたので、今日5号鉢に移植しました。用土は鹿沼土です。早いものは本葉が出ています。移植には焼鳥用の竹串(直径2.5mm)を使います。(写真は拡大可)

2010年3月15日月曜日

前年発芽のイペー

  庭に自生した1年もののイペーアマレーロを雑草と間違えて家内が抜いてしまいました。 
樹高約3cm、根は長さ15cmの直根です。すぐ植え直しました。
  ついでの話ですが、直径3mm程度以上の根なら、上部を1~2cm空中に出して植えると芽が出ます。種子からの育成よりかなり育成期間を短縮できます。挿木もできるとのことすが、活着率などを今年確認する予定です。木の遺伝特性の継承が確実に行なえます。   

2010年3月11日木曜日

異常寒波と耐寒試験中のイペー

  昨日、終日雪と霙が舞いました。今朝、水鉢に厚さ約4mmの氷が張っていました。昨夜、零下2℃にはなったようです。
  花芽を出し始めていた庭のイペーアマレーロと耐寒試験中のイペーアマレーロの様子です。 安全のため、今回は梯子を使わず地上から撮影しました。
  



水鉢に氷が張った。











氷の厚さは4mm程度。








  

  庭のイペーアマレーロ。花芽をつけているが大丈夫みたい。 前年葉が残っている。
木全体で、着蕾枝率90%、着蕾率300% 程度。後者は昨年の様子も含めて推定。
  (拡大して見てください)







  花芽と葉芽。両方とも大丈夫みたい。残っている前年葉の葉柄に守られている感じ。 花芽、葉芽とも産毛があり、寒さや害虫から守られている。ロッショには産毛がない分、寒さに弱いのかも知れない。
(拡大して見てください)





 
  最も寒い場所に置いた耐寒試験中のイペーの鉢土が表面から約2cm凍った。写真は1本だけある2年もの。
  今後の頂芽の挙動を見守る。








  上の2年ものと同じ場所の1年もの。同様に表土が2cm程度凍っている。頂芽が伸び始めているが大丈夫みたい。








  
  2番目に寒い場所に置いたもの。表土が霜柱で2cm程度盛り上がった。太陽熱で溶けたあと散水して落ち着けた。頂芽が出始めているが、大丈夫みたい。








  最も暖かい場所に置いたもの。新芽が出始めているが大丈夫みたい。
  前年葉がかなり残っている。    









  親木から約10m離れた場所に自生した1年もの。幹から葉芽が出ているが大丈夫みたい。ビックリした。以前の寒さで頂芽が傷んでいる可能性がある。(樹高約10cm)