自己紹介

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霧島市, 鹿児島県, Japan
造園施工管理技士、土木施工管理技士、公害防止管理者(大気、水質各1種、 騒音、振動)

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2011年9月3日土曜日

イペー・Xのその後

 ブラジルの和田さんから、イペー・Xの親木が開花したとの報告がありました。
先日、この木の日本の子供たちの様子をこのブログにアップしましたが、再度、今日の状態をアップします。台風12号が高知県に上陸し、かなりの被害が出たようです。

              ポルトアレグレの公園の親木の開花状況です。土が合わ
            ないのか肥料不足か、調子が悪いように見受けます。ひと房
            の花の数も少ない(樹種の特性の可能性もある)。: 和田情
            報の詳細は下記URL.
                            http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/27175272.html
  

            8月10日に播種トレーからここに移植、約70本。快調。
            

            昨年12月にここに直播きしたもの。畝の南側の一列だけが
          生き残った。冬はビニールトンネルで保温したがこの一列以外
          は寒さで全滅した。奥の大きな1本は、5月4日に播種したジャカ
          ランダ・ブラジリアーナ(約50粒播種し、奇跡的に1本発芽)。

           
           播種トレーその2で、移植しなかったもの。肥料不足で小さい。

2011年8月22日月曜日

パウ・ブラジル、パラナ松、カシア、羊蹄木、イペー、ジャカランダ、マナカダセーラの様子

  すべて、種子から育てています。年中、雑草とモグラとの戦いです。
            
             パウ・ブラジル 約40本(ブラジル:園田さん)


             




                                         パラナ松 約20本(ブラジル:和田さん)


              


                                    カシア 約8本(ブラジル:和田さん)・左下に羊蹄木

               


                                                 羊蹄木 2本(ブラジル:和田さん)

               


 イペーロッショ 4本(ブラジル:佐々木さん)

               


和田イペー達 約40本(左がロッショ、右がアマレーロ)

             和田イペー・ウンベラータ(手前)とイペー・風車小屋ロッショ
            (奥・一段背が高い)


             ジャカランダ・クリチーバとマナカダセーラ(ブラジル:池田
            久成さん)・播種トレーから移植したもの、畑にも多数移植し
            た。

イペー・Xの様子

 ブラジルの和田さんからイペーミリンとして送られたイペー・Xの様子です。
やはり、普通のイペー・アマレーロとは異なっているようです。一昨年播種した普通のイペーアマレーロは半年強で1~1.5mに成長しました。昨年12月にここに播種してほとんど同じ条件で育てているのに、このイペー・Xはまだ40cm程度で、葉の段数は20段程度と混んでいます。
 品種を特定したいです。ご参考までに、和田さんが採種された親木の写真も添付します。




イペー・Xの種子を11月13日にトレーに播種し、保温して育てたものを8月10日、畑に移植した。

              イペー・Xの親木

ジャカランダ・ブラジリアーナ(J.brasiliana)か?

 有隅先生経由でお預かりしたブラジルの松村さんから送られた「J.brasiliana」の種子約50粒を今年の5月4日(お預かりした当日)、畑に播種しました。播種から1ヶ月過ぎても全く発芽しないので諦めていたところ、その後数日してそれらしきものが1本眼につきました。雑草かもと思っていましたがどうやらそうでもないようです。
  「J.brasiliana」はゴヤス州に多く自生する小形種です。以下は有隅先生のコメントの一部です。
   「 宮崎へのハカランダの導入がブラジル主体だとすると、その樹高からして
    ブラジルの原野に広く分布するとされる「J.brasiliana」(これも樹高3~8mと
    いう)の可能性もまったく否定するわけには参りません

           モノサシをあてた「J.brasiliana」と思われるもの以外のジャカラン
          ダはジャカランダ・クリチーバ(池田久成さん):約10日前に播種ト
          レーからここに移植した。上側のイペーは、イぺー・X(ここに播種 
          約5本)。



             根元からヒコバエが数本伸びています。
            根元付近の幹の色は赤身がかからず、灰色です。


             主幹の上部は赤紫がかっています。

2011年8月9日火曜日

福島原発の放射能拡散状況

 群馬大学の火山学者 早川由紀夫教授が7月26日に作成(改訂)したマップです。商業目的以外での転載は許可されています。
 ほんの少し解説します。気の小さい方は読まないほうがいいかもしれません。
 下のマップで最も放射能レベルが低い、薄い緑色の地域の放射能の被曝の強さは 0.25μSv/h(マイクロシーベルト/アワー) 以上です。これを年間被曝の強さに換算すると 2,190μSv/年で、文部科学省の目標値である1,000μSv/年を2倍以上上回っています。
 一方、2005年12月に施行された原子炉等規制法(資源エネルギー庁)によると、被曝量10μSv/年以下の廃棄物は、普通の産業廃棄物としてリサイクルや廃棄処分をしてよいことになり、大きな問題になっています(スソキリ法)。勿論、それ以上の放射能を帯びたものは、放射性廃棄物として特別な処分が義務つけられています。2,190μSv/年はこのスソキリ上限の 219倍、赤色の 8μSv/h 以上の地域は7,008倍以上の被曝量に相当します。
 広範囲に突如空から降った放射性物質が、絶対に放置してはいけない環境を造りました。当然、水道水の水源地も含まれています。どのように対処するのか、大きな問題です。
 


 

 10年先迄のセシウム137の海水中への拡散予測
    (2013年9月30日追加:ドイツの GEOMAR がドイツの研究者6名[画面に記載]が作成したものとして、2012年7月10日に発表した動画を前田が引用)

 GEOMAR ヘルムホルツ海洋研究センター、キール(=Kiel はバルト海に面したドイツ北部の都市)は、ヨーロッパの海洋研究分野における主要な機­関の一つ。研究所は、化学物質の研究、海洋と海底と大気との相互作用の物理的、生物学­、地質学的プロセスを研究している。
  この動画で注目すべき点は、事故直後の数ヶ月で漏れ出たセシウム137のみを前提としており、その後引き続き漏れ出ている分は考慮されていないように見受けられる。それでも、最も高レベルになるアメリカ西海岸の濃度は、事故前の10億倍になると予測している。すなわち、事故前の日本近海の濃度が 0.001Bq/L であるから、その10億倍の百万Bq/Lになる。日本では放射性セシウムの飲料水中及び牛乳・乳製品中の暫定規制値は200 Bq/kg(≒L)と定められている。
 動画の解説原文:  
Deutsche Forscher haben berechnet, wie sich das Wasser, das durch den Super-GAU in Fukushima-1 verstrahlt wurde, von der japanischen Küste aus ausbreitet. Die Farben zeigen, wie es sich mit unverseuchtem Wasser vermischt und verdünnt.


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2011年6月13日月曜日

Rhododendron nivale と R.anthopogon の発芽状況

 Rhododendron nivale と Rhododendron anthopogon の種子を5月23日にトレーに植えました。今日で21日目です。種子は両方とも10本前後発芽しています。

①R.nivale の発芽状況:
   屋内で過保護のため、ヒョロヒョロ。二葉の左端に、種子のサヤが残っています。サヤの長径は0.5mm程度。カメラが苗を認識しないためピントが合わず、20回くらい撮影しなおした。


②R.anthopogon の発芽状況:
  R.nivale と区別がつきません。          (モノサシの目盛は1mm単位です)




2011年5月22日日曜日

世界の高山・トップ13座の写真とチベット旅行






2011年5月10日から22日までの13日間、中国のラサからネパールのカトマンズまで1,500Kmの車の旅をしました。今までに、インドのラダックからダラムサラ(2008年、2,000Km)、中国の黄河源流域を訪ねる旅(2009年、3,400Km)、その他、タークーニャンや九寨溝を訪ねる旅などで、チベット地域を車で約1万Km走破しました。地球の約4分の1周の距離を走ったことになります。
 今回の旅の目的は、チベット地域の皆様の生活やチベット文化の現状を知ること、並びに、エベレスト(チョモランマ)の中国側の登山のベースキャンプやチョーオユー、シシャパンマの登山のベースキャンプを訪問しながら、山の写真を撮ることでした。又また奇跡的な好天や、いろいろな条件に恵まれ、これらの写真がすべて撮れてすばらしい山旅になりました。
 今回で、世界の最高峰から第7峰までの写真がすべてそろいました。
   2001年11月の、エベレストの南側(ネパール側)からの写真撮影から、今回の北側(中国側)からの撮影まで、ちょうど10年かかりました。
 トップ15座の中で今までに撮影できた13座の写真をアップしました(ガッシャーブルムⅠ、Ⅱ峰はほんの端くれ)。
 世界第8峰のマナスルと第9峰のナンガ・パルパット(カラコルム街道から見えたが撮影に失敗)の2座が抜けています。
  すべての写真が標高4,000mから5,000mの環境で、高山病の恐怖や体力の限界を感じながら撮影したものです。
 高くて大きな山は、いつでも自らガスや雲をつくり、雪や雨を降らせます。日程に制約のあるツアーでの撮影はチャンスが限られます。今までの自分には奇跡とも思える幸運の連続でした。

 ところで、今回の旅の最大の狙いと期待は、世界第6峰の「チョーオユー(8,201m)」のベースキャンプ訪問と写真撮影でした。無事大成功だったのですが、その裏話です。
 チョーオユーの近くのナンパラ(ナンパ峠)の国境は、歩いて超えやすいとのことで、越境者が多いとのことです。
 2,3年前に、チベット人が中国側からネパール側へ密出国するために、国境監視の警備隊員数名をなぐり殺す事件(どの事件を指すのか不明、事件は多数発生)があったとのことで、警備が極めて厳しく、今年今までに、中国人と日本人の中でこのベースキャンプを訪問できたのは私たちだけだったとのことです。事前の入域許可を得るため、現地ガイドの「Jさん」が大変な苦労をして、管轄公安の幹部に頼み込んだとのことです。当日、その幹部の方が、特別のジープに乗って先導してくれましたが最後の検問所の入域許可が出るまで30分以上時間がかかりました。
 また、今年の10月に建国62周年の国慶節が行われることや、チベット管轄強化のためか、国内の警備の厳しさをピリピリと感じました。パンチェンラマを頂くタシルンポ寺のあるシガツェの町の建物や道路などは、大変な改装工事中でした。2009年10月1日に国家的な60周年記念式典が行われたはずですが、毎年大変なことです。何かをきっかけに、計画的に金をつっこんでいる感じです。
  一方、ダライラマを頂くジョカン寺のあるラサでは、街頭を5人組の警備兵が足並みをそろえて3分おきくらいにパトロールしていました。警備兵は大変な数です。

           旅の日程表:(拡大可
     

エベレストベースキャンプから
持ち帰った空気:約半分に減少。

 旅行メンバー構成:
  ①旅行参加者:国内各地から6名(男4名、女2名)
②全行程のツアーリーダー:1名
  ③中国の総合ガイド:1名
  ④チベットの現地ガイド:1名 (チョーオユーBC訪問
     時は中国公安幹部1名先導)
  ⑤ランクル3台の運転手3名
  ⑥パチューでのキャンプ時はテント他の総合
   管理1名、コック長1名、調理助手1名を追加。
  ・ネパール地域の移動体制も人数は同じ。
            註記:旅の途中で、高山病と下痢のため男性が2名
    早期下山ロッジ待機。

 





 まずはエベレストです:
 南側(ネパール側)からの眺めと、北側(中国側)からの眺めのどちらがいいか、よく議論になります。まあ、すきずきで、どちらでもいいでしょう。
 私には、この山がたった5千万年前にインド亜大陸に押し上げられて海底から隆起してできたことに興味があります。1億年以上かかって海底でできたアンモナイトなどの化石、貝殻やサンゴを起源としたであろう石灰岩の地層がエベレストの頂上部の地層に含まれています。エベレストは今でも 1年に約4mmの速度で隆起しています。
 しかし、地球の中心からの高さでは、世界一ではありません。エクアドルのチンボラソ(海抜6,267m)が世界一の高さです。この山は地球が自転のため膨れている赤道直下にあるために、エベレストより 約2,100m 高いのです。地球は 極半径よりも赤道半径のほうが、21,385m長いのです。
  ほぼ赤道直下にあるため、地球の中心からの高さではエベレストより約1,700m高いキリマンジャロ(海抜5,895m)に私は無酸素で登ったことがあります。大気中の酸素濃度は、海抜標高にほぼ比例すると思われます。地球の自転が空気を構成する各種気体成分に与える遠心力と引力のバランスで、酸素濃度がほぼ決まると思われるからです。
 


世界最高峰・エベレスト=チョモランマ(8,848m)、中国側 
       2011年5月15日・撮影場所:ベースキャンプ付近(5,154m)     
   撮影メモ:中国側はエベレスト登頂ベースキャンプまで、車で行けます。但し、一般車はここまでで、この先は専用バスに乗りかえます。 (写真はクリックで二段階拡大






















 ベースキャンプから見たチョモランマ:黄色のテントは登山隊のもの。専用バスで来た。
                                                                          (写真はクリックで二段階拡大




















    世界最高峰・エベレスト=サガルマータ(8,848m 写真中央)、ネパール側 
         2001年11月7日・撮影場所:カラ・パタール頂上付近(5,545m)  
     撮影メモ:ルクラ空港(2,800m)を起点とする「エベレスト街道」を往路9日
     (高所順応含)、帰路4日歩きました。自然の静寂の中、欧米人のカラ・パタ
     ール登頂の歓喜の騒ぎ声が今でも耳に残っています。手前に流れているの
  はクーンブ氷河。氷河湖もある。            (写真はクリックで二段階拡大)    





















     山下健夫さんが2006年5月15日に中国側から二回目の
 単独登頂に成功した動画です。
  Part5まであります。


        山下健夫さんの登頂ルートとメモ:
  このメモによると、ベースキャンプから頂上までの歩行距離は24Km(直線距離で10Km弱)、標高差は3,648mです。富士山の高さに近い。


エベレスト頂上:
 2011年5月15日13時1分46秒・撮影場所:ベースキャンプ付近(5,154m)
撮影メモ:ニコンD200:ニッコールVR18-200mm・手持ちで200mm。
  登山隊が多数登り降りしているはず(頂上アタックは時間的に下山のみ)ですが、テントすら確認できません。横に 走る黄色い地層は「イェローバンド」と呼ばれており、大理石などの石灰岩系で、ウミユリなどの化石が入っています。  (写真はクリックで二段階拡大










  エベレスト頂上:
 左の写真は山下健夫さんが2006年5月にエベレストに登頂した様子です。(ご本人のビデオ画像より)。
   頂上に立つことは極めて難しいと思われます。通常強風が吹いています。





 エベレスト登山料金:
ネパール側から最も安い「ノーマルルート」は1人25,000米ドル(日本円で約260万円)である。ただし「ノーマルルート」は人数が多くなると割引があり、最大の7人参加の場合70,000米ドル、1人あたり10,000米ドルとなる。中国側からは、これより高いとのこと。(Wikipedia より引用)



 世界第2峰・K-Ⅱ(8,611m) パキスタン
    2003年9月18日・撮影場所:コンコルディア(4,650m)
  撮影メモ:道のないバルトロ氷河80Kmを往路8日、復路5日歩きました。夜は
    氷河上のテント泊です。氷河の深さは200~300mです。就寝中に地下ならぬ
    氷下から「ドゥーン」という音を一晩に1~2回聞きました。氷河が流れる音で
    す。
     突然、歩く氷河の左手にこの山が見えてきます。勿論小休止です。いろ
    いろな思いから涙が出てきました。その瞬間を思うと、今でも涙が出ます。
     往路ですれ違ったイギリス人夫婦は「K2の中間部分が雲間から見えた」
    と、それでも喜んでいました。たぶん、2~3日はここでネバッタはずです。    
























  世界第3峰・カンチェンジュンガ(8,586m)・ネパール
    2004年5月9日・撮影場所:パンペマ(5,100m)
  撮影メモ:下の写真参照

         




















     世界第3峰・カンチェンジュンガ(8,586m)とベースキャンプ・ネパール
    2004年5月9日・撮影場所:パンペマ(5,100m)
  撮影メモ:タブレジュン空港(2,300m)から12日歩いてパンペマに到着(グン
   サ村(3,595m)で高度順応滞在1日)。帰路はグンサ村まで2日で歩き、
   チャーターしたヘリで一気にカトマンズへ。
    最手前が、カンチェンジュンガ登頂アタック中のドイツ隊7名の個人テン
   ト(ブルーのとんがり屋根)及び食堂や資材テント。最奥の5張とトイレが
   私たち8名(4張)とリーダー1名のもの。ドイツ隊の登頂は失敗に終った
   ようだった。翌日から悪天候になった。                                                                   



  世界第4峰・ローツェ(8、516m・右はアマダブラム) ネパール
           2001年11月6日・撮影場所:ディンポチェ付近(4,280m)
  撮影メモ:エベレスト街道をカラ・パタールを目指す途中で撮影。左端にエベ
  レスト 。






















 世界第5峰:マカルー(8,463m) ネパール
    2011年5月15日・撮影場所:パンラ峠(5,021m)
 撮影メモ:旅行前の撮影可能地点の検討、レンズの準備などでかなり苦労した。
 300mmまでの望遠レンズを準備したが、不要だった。



















  世界第6峰:チョーオユー(8,201m) 中国
     2011年5月16日・撮影場所:ベースキャンプ(4,820m)
  撮影メモ:現地ガイドに、チョーオユーの方向以外に絶対にカメラを向けるなと
  厳しく言われた。近くに数か所ある公安の国境監視施設は撮影厳禁なのだ。

























 
  世界第7峰・ダウラギリ(8,167m) ネパール
      2008年3月22日・撮影場所:プーンヒル(3,194m)
   撮影メモ:午前2時頃ロッジを出発して、プーンヒル頂上を目指した。頂上で
   2時間近く待ったが、快晴の日の出にマチャプチャレなどの山並が美し
   かった。この一枚は下山途中で撮影した。



















   世界第10峰・アンナプルナⅠ(8,091m:右のアンナプルナサウスの左、雲がか
 かっている)    
           2008年3月22日・撮影場所:デウラリ峠(2,990m)
 撮影メモ:デウラリ峠の「展望茶屋」で撮影。かなりネバッタが、アンナプルナ
 Ⅰは自分で雲を造り続けて晴れ姿は見せなかった。





























  世界第12峰・ブロードピーク(8,051m)  パキスタン
    2003年9月19日・撮影場所:コンコルディア付近(4,650m)
  撮影メモ:K-Ⅱを撮影したコンコルディアの帰途撮影。ブロードピークは頂上の
  幅が約2Kmある。
         モデルが乗っている巨岩は氷河の上に浮いている(氷柱で支えられて
  いる)。巨岩の下は陽が当たらないので氷が溶けない。氷の柱(氷柱)になる。
  しかし、そのうちにこの巨岩は転落する。そして同じことを繰り返し続ける。
  氷河よりかなり早く下流へ進む。南向きに流れる氷河ほど巨岩の進む速度
  は速い。「迷子石」と言うらしい。氷河が北向きに流れる場合など、巨岩は一時
  的に逆流して「氷河を登る」こともあるはずだ。巨岩の重量は目視で約5トン。
   このモデルは度胸があり、運がいい。体重の関係もあり、私は乗らなかった。

























     世界第14峰・シシャパンマ(8,027m) 中国
    2011年5月17日・撮影場所:ベースキャンプ付近(4,820m)
  撮影メモ:シシャパンマの周辺に多数の氷河がある。雲を造りやすい地形の
  ようで、晴天なのになかなか雲がきれなかった。ベースキャンプを目指したが
  1台のランクルの調子が悪く断念。帰路の途中撮影。























     世界第15峰・ガッシャーブルムⅣ峰(7,980m:左端) パキスタン
    2003年9月19日・撮影場所:コンコルディア付近(4,650m)
  撮影メモ:K-Ⅱを撮影したコンコルディアの帰途キャンプ地付近で撮影。
  氷河上には多数の「氷柱」がある。どのようにして氷柱ができるかわからない
  らしい。「氷が溶けないで残った部分」だ。当然、長手方向はすべて南北を指
  している。 



























  世界第15峰・ガッシャーブルムⅣ峰(7,980m) 向って右後方に世界第11峰・ガッシャーブルムⅠ峰(8,068m)、左後方に第13峰ガッシャーブルムⅡ峰(8,035m) パキスタン-夕映え- 
  2003年9月19日・撮影場所:コンコルディア付近(4,650m) 
 撮影メモ:この画像はビデオ画像から落したもの。ビデオ撮影に熱中し、カメラでの撮影ができなかった。自分が二人欲しいときがある。                            


























    以下は、今回のチベット旅行の写真集です。

       ポタラ宮(ラサ):標高3,602m    2011年5月12日        
   撮影メモ:いきなり標高の高いラサに到着した翌日の「夢に見たポタラ宮」
   ですが頭と体がフラフラでした。          クリックで二段階拡大します!




   


     撮影メモ:ソニーDSC-HX5で撮影。180度自動連結画像。
                               クリックで二段階拡大します!



 チベット仏教を代表する二つの名刹の動画と道中の写真集:

   以下の二つの寺には、簡単には説明できない歴史と、激変する現況があります。とりあえずは、現状維持を最優先してもらいたい心境です。



 ①ラサのジョカン寺参拝。   
   2011年5月11日と12日の映像です。
   チベット仏教の総本山とも言われるジョカン寺は7世紀半ばに建立された。近くにあるポタラ宮と共に、チベット民族なら一生に一度は訪れたいと願う聖地である。午前中から翌­日の早朝までの様子を見ることができたが、参拝する人並は絶えることがなかった。ダライ・ラマの本拠地とはいえ、この寺も中国政府の手厚い保護を受けているようだった。
 いきなり、標高 3,600m の空港に着いたため、少々高地順応に苦しんだ。
   ここから、エベレスト登山のベースキャンプを訪問するカトマンズまでの車の旅が始まった。


                                                                                 上映時間は約10分です。



 

 ②シガツェのタシルンポ寺参拝       
   2011年5月14日の映像です。
 ラサから車で一日走ったところにあるシガツェのタシルンポ寺。ラサのポタラ宮やジョカン寺の向こうを張る名刹です。ジョカン寺はダライ・ラマ、タシルンポ寺はパンチェン・ラマを頂いています。ダライ・ラマと同じ人を恩師にしながら、パンチェン・ラマは考え方が中国政府寄りのため、現在北京で厚遇されています。
 今年の7月、中国独立60周年記念の大きな行事があ­ります。シガツェの町は町中のほとんどの道路や建物が改造工事中で、大変な状態でした。金を突っ込んでいるという印象です。
 寺内にある、三つ並んだ大きなチョルテンを三周廻ると一生健康に暮らせるとのことで、6名全員が三周しました。「もともと健康な人でないと三周はできないよ」の感想! 標高は約4,000mです。

                                   上映時間は約6分です。




  ③チベット1,500Kmの道中の写真集