2014年6月5日木曜日

桑の実ジャム(マルベリージャム)を作りました

 2012年6月30日に9cmポット苗を購入して、畑に植えた桑の木が樹高 3m になり、沢山実をつけました。梅雨に入った直後、鳥の食べ残しの2.5Kgを収穫してジャムを作りました。合計8時間くらい箸やシャモジでかき混ぜながらの加熱など、摘果から瓶詰めまでの、約1日に亘る作業は容易ではありませんでした。インターネットにある、15分くらいそのまま煮るとかの方法では全くジャムになりません。ミルサーが必須です。とろみを出すには、りんごもいいのですがペクチンを使う方法もあります。
 糖分が60%以上になるまで煮詰めると、市販のようなとろみのあるジャムになるようです。
 
 
写真は実を収穫した翌日、鳥の食べ残し
 
枝の内部は鳥も食べない、今でも 1Kg くらいは収穫できそう。


1. 材料
   桑の実 2.5Kg(ザルと水桶でよく洗って水を切る。面倒なのでヘタはとらなかった。)
   りんご 大 3/4個
   砂糖:ザラメ  600g
      :喜界島黒糖100g
   蜂蜜   50g
   シュガーカット 10g
   きのす(佐田岬 辺塚製 レモンの代わり) 20cc
   シナモン 少々

2. マルベリージャムの作り方(「へた」を残さない「上手」なやりかた)
①面倒なので「へた」をとらずに鍋に入れて所定量の砂糖を加え、長箸でかき混ぜ、1時間以上置く(常温で可)。ヒタヒタに果汁が出てくる。
②20~30分くらい中火で煮る。焦げ付く心配なし。
③火を止めて冷めるまで待つ。
④ミルサーにかける。「へた」も見事になくなる。
⑤再度鍋に入れて中火で煮る。かき混ぜないと焦げ付く感じになったら、摩り下ろしたりんご(ペクチン)とレモン(酢)を加え、かき混ぜながら弱火で煮る。適当な硬さになったら火を止める。
煮る時間はジャムの量と火力で異なる。自分の経験では合計3~8時間。
留意点:ミルサーにかけないと、何時間煮ても「へた」が残る。
 

 20~30分くらい中火で煮る。焦げ付く心配なし。   
 
 
  桑の実の形が残っている。
 
 
   ミルサーにかける。
 
 
量が減ったので鍋を小さなものに替えた。りんごをすりおろして入れて、「木の酢」を加えて煮る。 


  一夜置き、翌日の追加加熱1時間くらいで、とろみがでてきた。


  熱いうちにビン詰めする。写真の他に2瓶(ご近所に配達済)
 
 
   味、色、とろみ最高!
 
 
 
 
 
 
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