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霧島市, 鹿児島県, Japan
造園施工管理技士、土木施工管理技士、公害防止管理者(大気、水質各1種、 騒音、振動)

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2014年4月10日木曜日

タベブイア(Tabebuia)属(通称イペー)の分類

 タベブイア属の分類について記述します。植物学的に百以上の種類があります。分類方法は他にもいくつかあるようです。イペーはタベブイアを含む(及びタベブイアの中の一部の種を指す)一般的な呼び名です。
   タベブイアはノーゼンカズラ科の顕花植物の中の一つの属です。
   1992年にタベブイア属の分類の改訂で、99種と1種のハイブリッドが記述されました。その後のDNA配列の系統面における研究で定義されたタベブイアには多くの系統がありました。2007年に、それは三種類に分割されました。プリマベイラ(Roseodendron donell-smith)、および関連した独自の共通名を持たない種類(Roseodendron chryseum)はロゼオデンドロン(Roseodendron)に移されました。イペー(ipe)、紫イペー(pau d'arco)又はポウイ(poui)として知られているものはハンドロアンサス(Handroanthus)に移されました。67種がタベブイアに残りました。1992年にGentryが記述したタベブイアの、旧来の種類と99種の多系統グループは、現在、通常は「広義のタベブイア」と見なされています。
 「タベブイア」はブラジル東北部の先住民族であるツピー族のツピー語の「tacyba bebuya」の略語でからきており「アリの木」という意味です。

WEikipedia(http://en.wikipedia.org/wiki/Tabebuia)より一部引用
 Tabebuia is a genus of flowering plants in the family Bignoniaceae.・・・・(中略)・・・・
In 1992, a revision of Tabebuia described 99 species and one hybrid. Phylogenetic studies of DNA sequences later showed that Tabebuia, as then circumscribed, was polyphyletic.[3] In 2007, it was divided into three separate genera. Primavera (Roseodendron donnell-smithii) and a related species with no unique common name (Roseodendron chryseum) were transferred to Roseodendron. Those species known as ipê, pau d'arco, or poui were transferred to Handroanthus. Sixty-seven species remained in Tabebuia. The former genus and polyphyletic group of 99 species described by Gentry in 1992 is now usually referred to as "Tabebuia sensu lato".
The generic name is derived from words used for these trees by the Indigenous peoples in Brazil.


[前田註]
 註-1:1992年に定義した100種のTabebuia属を2007年に三分割しました。
     ①ロゼオデンドロン(Roseodendron)属: It consists of two species, Roseodendron donnell-smithii and Roseodendron chryseum.
     ②ハンドロアンサス(Handroanthus)属:It consists of 30 species of trees,  poui, pau d'arco, or ipê.
     ③タベブイア(Tabebuia)属:1992年に定義した99種のタベブイアから、上記①②を除いた67種
 
  註-2:ハンドロアンサス(Handroanthus )の説明。
  ハンドロアンサス(Handroanthus)はノウゼンカズラ科の顕花植物の属です。これは、一般的な名前のpoui 、紫イペ、またはIPEとしてラテンアメリカで知られており、30種の樹種で構成されています。後者は時々英語でEPAYとして表記されます。大型木材の樹種は時にはラパチョまたはguayacanと呼ばれていますが、これらの名前は、より正確には Handroanthus lapacho 種とHandroanthus guayacan種と標記されます。イペーアマレーロなどは Handroanthus属 の仲間です。

Wikipedia(http://en.wikipedia.org/wiki/Handroanthus)より一部引用
Handroanthus is a genus of flowering plants in the family Bignoniaceae. It consists of 30 species of trees, known in Latin America by the common names poui, pau d'arco, or ipê. The latter sometimes appears as epay in English. The large timber species are sometimes called lapacho or guayacan, but these names are more properly applied to the species Handroanthus lapacho and Handroanthus guayacan, respectively.


 註-3:タベブイア(Tabebuia)の語源
 タベブイア(Tabebuia)という名前は、1803年に植物文献に入りました。アントニオ ゴメスが、彼がBignonia種としていました タベブイア ウリギノーサ(t.uliginosa)に一般名として使用したのが最初です。タベブイアは「アリの木」を意味するツピー語の「tacyba bebuya」の略語です。
 ブラジルの先住民族の間には多くの種類のタベブイアに対して似たような名前があります。

  Wikipedia(http://en.wikipedia.org/wiki/Tabebuia)より一部引用
The name Tabebuia entered the botanical literature in 1803, when António Bernardino Gomes used it as a common name for Tabebuia uliginosa, now a synonym for Tabebuia cassinoides, which he described as a species of Bignonia. Tabebuia is an abbreviation of "tacyba bebuya", a Tupi name meaning "ant wood". Among the Indigenous peoples in Brazil, similar names exist for various species of Tabebuia.

 註-4:イペー(Ipe)の語源
 "Ipê" や "ipé"は、16世紀にブラジルの海岸に生活していた、ツピ族の人々によって話されていた言語の ï'pé という言葉に由来するようです。「厚い皮の木」という意味です。ツピ族の「ウヴァ茶」はこの樹皮のようです。

"Ipê" e "ipé" provém do tupi ï'pé, "árvore cascuda"2 . "Pau-d'arco" é uma referência a seu uso, pelos povos indígenas do Brasil, como matéria-prima para confecção de arcos3 . "Ipeúva" significa, traduzido do tupi, "árvore da casca"4 .
 出典は下記です。タベブイアの説明の中の「Etimologia」(語源)の説明です。
    http://pt.wikipedia.org/wiki/Tabebuia


 サンパウロ市在住の松村滋樹さんから、「Cidades brasileiras cujos nomes têm origem no tupi-guarani e outros nomes」という資料を紹介して頂きました。先住民のトゥピ・ガラニー族の言語に由来するブラジルの都市名の解説書です。これに、サンパウロ州の「IPEÚNA市(人口現在6千人)」があります。
  IPEÚNA (SP)   y’pê: madeira de casca dura - ipê + una: escuro, preto. Ipê-roxo = y’pi’una: madeira de casca preta.
 IPEÚNAとは、黒いイペー、すなわち紫イペー、イペー・ロッショという意味です。
 出典は下記です。
    http://www.paty.posto7.com.br/palavrastupiguarani.htm

 タヒボ(Taheebo)は、インカ帝国時代に現地人がイペー・ロッショの一種につけた名前のようです(Walter Radames Accorsi 著「TAHEEBO」より)



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2014年3月19日水曜日

稚樹開花性の秋咲きイペー・ロッショ :Tabebuia impetiginosa

    2013年10月29日に、フラワーパーク鹿児島で珍しい秋咲き(植栽管理担当者のお話)のイぺーロッショのポット苗2本を購入しました。鉢の表面に落花が一輪ありました。
 有隅健一名誉教授がアルゼンチンでのご研究時代の1997年10月にサンパウロを訪問された際に、アチバイア市で花の生産をしておられた平中信行氏が厳選して愛培しておられたロッショの種子を譲って頂き、10月13日に播種されました。播種7.5ヶ月目の1998年5月29日に、止め葉までの樹高が13.5cm、節数8の木に小花数8個の花房がつきました(写真)。この平中系は、植物学的にはブラジルに分布する Tabebuia impetiginosa var.paulensis に間違いないと思っておられるとのことです。
  購入した2本は、平中系に亜国選抜優良個体(耐寒性導入が主目的)を配した後代の、フラワーパーク鹿児島における放任受粉種子に由来するものです。従って、磨きをかければ10数cmでも開花可能な後代や、夏から翌春にかけて長期開花が出来る(爆発的開花を望むなら、どこかに収斂させた方がベター、また春咲きでは完璧な耐寒性が前提条件として求められる)系統も可能だろうとのことです(有隅先生)。
   これらの親木は、フラワーパークの芝生広場横に数本ある中の1本です。樹高5~6mで、12月から3月にかけてバラバラと開花する(木によってちがう)とのことです(植栽技術担当者のお話、但し有隅先生のご指摘によれば1本で不定期開花の可能性がある)。
 玄関先でこの冬を越させた2本を、今日(3月19日)畑に移植しました。小さいほうの1本は根元10cm迄枯れ下がりました(根腐れを起こしていた)が、大きいほうは枝のすべての頂芽が健全で、一個ある蕾はどんどん膨らんでいます。何回目の開花なのかは確認できません。秋咲きのつもりでしたが、春にも咲きそうです。有隅先生ご指摘の1年に数回開花する不定期開花型かもしれません。耐寒性を確認しつつ、交配でさらに優れた後代を作出できればと考えています。(写真はすべてクリックで拡大可)


  秋咲き(不定期開花?)のイペーロショ(樹高80cm)
多分、播種5年目・ポット育苗のため生育が遅い


蕾
 
 
秋咲きロッショに続いて、タベブイア・アルバを苗床から移植
タベブイア・アルバには葉が残っていて、頂芽も健全
移植作業終了と同時に雨が降ってきたので、帰宅、大相撲を見る。
 

稚樹開花性秋咲きのイペー・ロッショ(有隅先生作出)



アルゼンチンでご研究中の有隅先生
参考 その1.
  2010年8月の有隅先生のコメントより:
 
  一方、私は別のイペー・ロッショも取り扱っていました。それは在亜中にブラジルの平中信行氏から恵与された種子より育成した系統で、親木は平中さん苦心の選抜種でした。
  ここで苦心の選抜種と言ったのは、開花特性抜群で、稚樹開花性の実生がどんどん出て来るという特性からです。添付した写真のように最小の個体は、播種から7.5カ月、止め葉まで僅かに8節、樹高13.5cmという、極ごく小さいサイズで開花しました。巨大な樹体になる高木のIRからは、凡そ想像もつかぬ現象でした。
  この平中系は、植物学的にはブラジルに分布する Tabebuia impetiginosa var.paulensis に間違いないと思っているのですが、その特徴は葉があっても開花可能という点です(勿論「葉なし」でも開花します)。それで平中系の後代実生を追っかけている内に、夏の間から開花するものが現れました。現地で2月、日本に直せば夏真っ盛りの8月開花なのです。
  この性質をトコトン追求したら、イペー・ロッショの四季咲きもありうるのでは……、と考えていました。

参考 その2.
  2014年3月19日の有隅先生のコメントより:
  
   前田さま
         有隅です
  ご承知のように、イキモノは「変異がある」と言うのが、大きな特徴です。
イペー・アマレーロ(T.chrysotrichaとしておきましょう)の原型は、年1回開花の
春咲きですが、これに和田四季咲きIAという変わりモノ(変異体)がある、という
ことを、和田さんが探し出して下さいました。
   亜国ミシオーネス州のイグアス近くで、花期のばらつくのがあるようだ、とは実見
していましたが、今回の和田さんの発見は、私にとっては当に痛快事でした。
  同様にイペー・ロッショも、原型は春1回開花型の一季咲きです。が、これにも変わ
りモノがあります。「平中」型がそうですし、沖縄から鹿児島に入ったIRの中にも、
花期不定(=四季咲き)のが一杯あるようです。 
  二叉分枝は花芽分化の証拠です(常に花蕾にまで発達出来るとは限りませんが)。
それで春の萌芽…伸長…二叉分枝(花芽形成)…伸長…二叉分枝・・・・ ということ
を繰り返していますが、原型の春咲きはこれらの形成された花蕾が、春1回に集約
されて開花してくる、と言う訳です(但し、花蕾の耐寒性が、絶対の要件)。 
  ところが変わりモノは、花芽分化をすると直ぐに発達、イキナリ開花まで突っ走り
ます。ですから早いのは8月中下旬には、開花が始まり、以後同一個体内で、枝の
熟度に応じて、バラバラの開花が春まで続く、と言うことになります。
  別言すれば、夏秋咲きと私は呼んでいますが、中秋から初冬にかけての何処かで、
集中的に開花が起る遺伝子型をどう創り出すか、またその栽培法(これは飽くまで
補助手段)を開発することが、問われています。 
  お手持ちの不定期開花型を、暫くじっと見守って下さい。きっと、見えてくるものが
ある、と思います。

参考 その3. (2011年12月17日の自分のブログの転載。下記も近縁種と思われる。葉が一部寒傷み。)
 
  2009年11月6日に播種したイペーロッショ(サンパウロの佐々木さんの種子)が25ヶ月で開花しました。4本育っていますが、3本が開花しそうです。樹高は1~1.2mです。






 
 
2012年10月1日のブログの一部を転載(上の木の、その後の様子と親木の写真):
  佐々木イペーロッショ:2011年12月開花したもの、2012年1月の厳寒で枯れ下がった。
根元で切断したら9月になって2本に新芽が出た。今冬が勝負だ。
 
上の写真のものと同級生
  秋咲きだから、樹がもてば花は大丈夫。
           

           上の二本の親木:サンパウロ市サンタアマーロ(モデルは前田:佐々木さん撮影)
 
 花は最高!
 
 
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2014年3月2日日曜日

森喜朗氏の発言に一言


  一昨日、浅田真央選手がソチのオリンピックから帰国しました。空港での記者会見で森喜朗氏の発言に対して「森さんは、今は少し反省していると思います」とニコニコしながら言っていました。罵声をあびせた日本を代表する長老を暖かく指導する言葉です。またまた感動しました。どっちが大人かわかりません。
 


 
 
 
 
   この投稿が、南日本新聞の月間賞に選ばれてタマゲました。





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2014年2月23日日曜日

メジロ

  最近、毎日のように庭の水鉢に数匹のメジロが来ます。水を飲んだり水浴びをします。ガラス越しの写真です。


2月13日14時頃 
























2月14日10時頃




2014年2月12日水曜日

パウ・ブラジルの種子到着と播種

  サンパウロの知人に、パウ・ブラジルの種子を5粒送って頂きました。何年かに一回しか開花結実しない木のテッペン付近に開花結実して12粒ほど拾えた種子をわけて頂き、5粒送って頂きました。早速 HB101(活力剤)を添加した水に一時間弱浸し、トレーと鉢に播種しました。種子の皮が薄く、輸送中に一部剥げていますが、豆自体は無傷で健全です。種子を拾った時点で発根しかかったものが一粒ありますが、どうなるか興味深々です。偶々、輸送期間が25日かかりました。
 
 
 
 
   保温状況:
夜間は50Wの電気毛布と薄いフトンをかけ、30℃に管理する。
昼間は撤去して室温の10~18℃くらい。
 
 
  2月23日追記:頑張りましたが、全く発芽しませんでした。種子が白く、ブヨブヨに腐敗しました。
 
 
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2014年2月9日日曜日

細雪

  今、北日本は豪雪です。この数日、当地は比較的暖かです。「細雪」のパソコンカラオケです。1月6日には1ヶ月かけて録音して一旦完成したと思ったのですが、家内に聞いてもらったらダメがかかり、約1ヶ月かけて修正しました。今回も録音に500回は歌うことになりました。
    五木ひろしの唄い方が気に入らず、全く別の唄い方です。
    いつもそうですが、画像ファイルと伴奏にのせた歌声は全く別のファイルを合成します。伴奏は演奏時間やキーを自分用に調整して唄います。伴奏の音量と自分の音量のバランスも都度調整します。これが100点と言うことは、まずありません。
  




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2014年2月8日土曜日

イペー達の冬越し

   2月8日現在のイペー達の様子です。今までの最低気温は零下2℃くらいで、厚さ5㎜位の氷が張ったことがあります。17種類のイペーを育てていますが、耐寒性抜群の2種類を確認できました。タベブイア・アルバと風車小屋ロッショはほとんど寒痛みがありません。アルバは落葉が始まりましたが、風車小屋ロッショは落葉の気配すらありません。いつ落葉するのか興味深々です。他の15種類も寒痛みの程度に大きな差があるものの、全て生育はしそうです。
 
①タベブイア・アルバ(樹高1m、2012年11月17日トレーに播種)
 寒傷みがほとんどない。アルバの列の両脇のブランコの列は完全に葉が枯れて、幹の中間まで枯れ下がった。
 
 
 
②タベブイア・アルバの拡大
 一部落葉し始めた。葉柄の葉の付け根から落ちて、葉柄は残っている。昨秋できた新芽がそのまま伸び始めそうだ。


③風車小屋ロッショ(樹高2.5m)
 寒痛みがほとんどなく、落葉もない。新芽が出始めてから落葉するのだろうか。常緑樹に見える。10m奥に樹高3.5mの和田アマレーロが見えるが、半分くらい落葉した。花蕾は健全で正常な動きと思われる。全部落葉してから開花する、庭の8mものと同じ動きのようだ。
 
 
 
 ④同上の拡大
 秋の新芽がそのまま伸びだしそうだ。

⑤和田四季咲き
 ビニールトンネルで保護した。12月までに落葉した。新芽が伸び始めた。左はウンベラッタで思ったほど寒さに強くない。葉が寒傷みして、落葉はしない。


2014年2月4日火曜日

地球温暖化の原因は大気中のCO2濃度と無関係


  東京工業大学の丸山茂徳教授の説を判りやすくご紹介します。IPCC: Intergovernmental Panel on Climate Change の、地球温暖化の原因と対策に関する動きに全面的に反論しています。数年後には結論が出ます。
  IPCCの説は、原発推進はもとより、炭酸ガス排出量削減に関する「排出取引」(Emissions Trading)などを活発化させる根拠となっており、世界経済の資金の流れを生み出しています。2007年でCO2の「排出取引」は6兆円規模になっています。
 
①丸山教授は、地球の気温は2000年頃にピークに達しており、2014年頃から低下し始め、2035年には最低温度(底を打つ)になると予測している。
 

 
②過去の長期的なデータから、大気中のCO2濃度と気温は無関係である。
  1940年から1980年までに大気中のCO2濃度は化石燃料の使用量の増大などで急激に上昇したが、気温は全く上昇していない。その後、2000年までにCO2濃度は400ppまで上昇したが、気温の上昇は0.4℃程度である(ここを見て誤った説が出現したようだ)。5億年前のCO2濃度は8,000ppm、8億年前は20,000ppmであったが、氷河期であった。
 




③地球の気温は太陽の活動の状態に大きく影響を受ける。現在、太陽の黒点が少なく、活動が低下している。その結果、雲の核となる宇宙線(超新星の爆発などで発生)の量が増えて雲が増え、太陽光を遮断して気温が低下していく。千数百年前から現在まで、数回あった地球の温暖化時の気温のピーク値は平均値に対して揃って+3℃以下である。今回のピーク値もこのレベルで収まった。今後寒冷化に向かう。
 

 
 
④CO2 が大気温度を上昇させるという、誤った説の最大の根拠になったデータ(下記グラフ)を示す。
 アメリカのチャールズ・D・キーリング博士がハワイで測定した。気温が上がれば海水中のCO2が蒸発して大気中の CO2 が増加するが、逆の説明をしてしまった。すなわち、CO2 が増加したから気温が上昇したと誤った説明をしてしまった。専門用語で擬似相関(擬相関)と言い、詳細な検証が必用。
   世界の科学者の90%はこの過ちに気づいているが、政府から研究費を獲得するために反論しない。
 
 
 
   詳細は下記URLでご覧頂けます。
 
               石原伸晃環境大臣の「感覚的なものごとの捉え方」が目立つ。
 
 
 

   参考資料:  下記のURL(赤字)から動画をどうぞ!

地球温暖化詐欺 (映画)  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

地球温暖化詐欺(ちきゅうおんだんかさぎ、The Great Global Warming Swindle)は、イギリスのドキュメンタリー番組である。地球温暖化の主な原因は人間活動であるという科学的なコンセンサスに異論を唱え、論争を巻き起こした。この映画はイギリスのテレビプロデューサーである Martin Durkin によって製作された。番組の内容は、人為的な温暖化という科学的なコンセンサスに懐疑的な科学者や、経済学者、政治家、作家などを紹介するものである。この番組の宣伝資料には、人間による地球温暖化は「嘘」であり、「近代で最も大きな詐欺」であると書かれている[1] 。

      The great global warming swindle(イギリス チャンネル4放映)

                     地球温暖化詐欺_前編 
 
                     地球温暖化詐欺_後編 

  

      
 前田添付資料:
 
  約200年前に始まった産業革命以来、大気中の炭酸ガス濃度は急激に上昇したが、丸山教授の説では気温の上昇とは無関係である。
 
大気中の炭酸ガス濃度の推移



  
 
 
 
  ミランコビッチの氷河期サイクルも当然上記グラフと一致している。現在、暖期はピークに達して おり、今後寒冷化に向かう。

 
[Milankovitch_Variations-3.bmp]
 
 
 
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2014年1月31日金曜日

今年の初登山

 1月27日、西宮の友人と韓国岳に登りました。この登山で、この友人は71歳で日本百名山のエージアタックを達成しました。

2014年1月2日木曜日

2013年12月18日水曜日

赤いランプの終列車

 老人性難聴の73歳が懲りずに歌う「赤いランプの終列車」です。伴奏と画像は、いつもの「natsumerokaraoke様」にお世話になりました。
  春日八郎は1924年生れです。1952年発表の「赤いランプの終列車」が売れなければ新聞社の入社試験を受けるべく、履歴書を準備していたそうです。どの歌にも、彼の人生を感じさせるものがあり、好きです。
  伴奏を春日八郎の原曲に近づけるために、テンポを速めて演奏時間を7秒短縮し、キーを上げました。画像も7秒分カットさせて頂きました。
今までは、動画作成に ウィンドウズ ムービーメーカー と言う編集ソフトを使っており、音質の低下が激しかったのですが、今回は「つんでれんこ」という、画像と音を合成する無料ソフトを使うことで、かなり改善されています。
   相変わらず歌がヘタなために、今回もこの一曲の完成まで500回以上歌うことになりました。

2013年12月9日月曜日

イペー Tabebuia alba の種子到着(第2弾)

 12月9日、池田さんからの標記種子が到着し、30分以内に播種しました。クリチーバにある親木の写真なども届いています。




 右=その1(白っぽい・莢が大きく、背丈が高い)
左=その2(黒っぽい・莢が細く短く、背丈が低い)
播種したり、皆様に分配した残り(クリックで見やすくなります)
 
 
右=その1(白っぽい)、左=その2(黒っぽい)


その1:1月29日

その2:1月29日


 



イペーの故郷


サンタカンジダ

2013年12月4日水曜日

イペー Tabebuia alba の特徴と語源及び栽培試験

 
  ポンポン状の大変美しい花が咲く、イペーアマレロがあります。下の写真は Tabebuia alba という種類です。樹形もよく、耐寒性もかなり期待できるのではないかと思っています。硬くて強い材質のためブラジルでは森林での伐採が進み、絶滅危惧種に指定されています。
   クリチーバ市在住の池田久成氏が、EMBRAPA (ブラジル農牧研究公社 ・Empresa Brasileira de Pesquisa Agropecuária) Ministério da Abastecimento, Pecuária e abastecimentoの内のEmbrapa Florestas を訪問され、種々情報を得られると同時に、4分冊で2千ページ以上、重量18Kgのイペー関連資料を購入されました。以下はそれを基に調査された内容です。   (2016 年3月記録追加)                                       
 
イペーアマレロ:Tabebuia alba
2011年8月20日・池田久成氏撮影
 
 
 
JS121117の親木・池田久成氏撮影(2011年8月・池田氏のご自宅前)
 
 同上(2012年頃)
 
同上(2015年12月・google earthより))
 
   播種12ヶ月目のタベブイア・アルバ:樹高1m(前田農園)                            
 2013年12月4日・前田撮影 
イペーが3列あり、左右の列はイペー・ブランコ
 
 
同上:白色の葉裏と新梢 ・alba(白)の語源になった。
( 写真はクリックで拡大)
 
  
7枚葉(小さな木の葉は銀色になりにくい)

 
成木の葉

 池田久成氏の情報:
 
 イペーアマレロ:Tabebuia alba について書いてみます。

 Dr. Paulo Ernani Ramalho Carvalho  セアラ洲 フォルタレザ生まれ、1971年パラナ洲クリチーバに在る国立大学農林化学科卒業後こちらで大学教授、南三州にある木材の研究調査された。中国へも訪問、そしてEMBRAPA で国の協力で研究資料作成。

- 分類:Magnoliphyta (Angiospermae)
- クラス:Magnoliopsida (Dicotiledonae)
- 種類:Tabebuia alba (Chamisso) Sanduith   (イペーアマレロ ポンポン)
- 植物同義語:Handroanthus albus (chamisso)

由来:タベブイア はインジオ語で アルバ(alba)はラテン語から来ておりalbus (branco-白)です。
自生地域はアルゼンチン北西部、1963年に東部のパラグアイ国で見つかった。
緯度 11度10    バイア洲 ~ 31度 リオグランデドスール洲、 海抜  80 ~ 1600m
自国の方言 :
                       Minas Gereis - Ipê     Ipê do cerrado,  Ipê-amarelo de folha branca, Ipê-branco
                       Paraná - Ipê-amarelo de folha branca
                       Santa  Catarina - Ipê-mamona
                       Sâo Paulo - Ipê-dourado (金色のイペ)
                       Rio Grande do Sul - Ipê vacariano,   R.G.sul とSanta Catarina - Ipê pardo, Ipê da cerra.
                       Bhaia,  Goias - Pau da arco-amarelo,  Taipoca.
                       Argentina - Lapacho.
                       Paraguay - Lapacho amarello.

- Tabebuia Gomes:  100種類存在。
- Tabebuia alba:  ブラジルには12種類ある。これらは記載無しですので4種類の種を送ったのですが私には何が何だか判りませんので了解願います。

イペの花は食用できるとのことです。皮は煎じて飲むと小便促進(diuretico) 利尿剤の役目。

イペーロショ (Tabebuia heptaphylla) (青紫のイペ)の内皮をお茶にすると風邪薬、血液の清浄剤として良いとのこと。
タンニン酸8.8%,  たんぱく質21%,  アルカリ性剤、綿や絹の色染めに使う。



  前田追記:
①Tabebuia alba の別名
Wikipedia(http://pt.wikipedia.org/wiki/Ip%C3%AA-amarelo-da-serra)に下記記述があります。
Outros nomes populares(前田訳:一般的な別名):
ipê-ouro, ipê-amarelo, ipê-da-serra, ipê, aipê, ipê-branco, ipê-mamono, ipê-mandioca, ipê-pardo, ipê-vacariano, ipê-tabaco, ipê-do-cerrado, ipê-dourado, ipezeiro, pau-d’arco-amarelo, taipoca

②Tabebuiaの分類とIpe 
  Wikipedia(http://en.wikipedia.org/wiki/Tabebuia)に下記の記述があります(下に訳文)。
Tabebuia is a genus of flowering plants in the family Bignoniaceae.・・・・(中略)・・・・
In 1992, a revision of Tabebuia described 99 species and one hybrid. Phylogenetic studies of DNA sequences later showed that Tabebuia, as then circumscribed, was polyphyletic.[3] In 2007, it was divided into three separate genera. Primavera (Roseodendron donnell-smithii) and a related species with no unique common name (Roseodendron chryseum) were transferred to Roseodendron. Those species known as ipê, pau d'arco, or poui were transferred to Handroanthus. Sixty-seven species remained in Tabebuia. The former genus and polyphyletic group of 99 species described by Gentry in 1992 is now usually referred to as "Tabebuia sensu lato".
The generic name is derived from words used for these trees by the Indigenous peoples in Brazil.
日本語訳:(前田)
タベブイアはノーゼンカズラ科の顕花植物の中の一つの属です。・・・・(中略)・・・・
1992年にタベブイアの改訂で、99種と1種のハイブリッドが記述された。その後のDNA配列の系統面における研究で定義されたタベブイアには多くの系統があった。2007年に、それは三種類に分割された。プリマベイラ(Roseodendron donell-smith)、および関連した独自の共通名を持たない種類(Roseodendron chryseum)はロゼオデンドロン(Roseodendron)に移された。イペー(ipe)、紫イペー(pau d'arco)又はポウイ(poui)として知られているものはハンドロアンサス(Handroanthus)に移された。67種がタベブイアに残った。1992年にGentryが記述したタベブイアの、旧来の種類と99種の多系統グループは、現在、通常は「広義のタベブイア」と見なされている。
 属の名前(generic name)は、先住民族がこれらの木に用いていた言葉からきている。

[前田註]
   1992年に定義した100種のTabebuia属を2007年に三分割した。
     ①ロゼオデンドロン[Roseodendron]属: It consists of two species, Roseodendron donnell-smithii and Roseodendron chryseum.
     ②ハンドロアンサス[Handroanthus]属:It consists of 30 species of trees,  poui, pau d'arco, or ipê.
     ③タベブイア[Tabebuia]属:1992年に定義した99種のタベブイアから、上記①②を除いた67種
 
 
 
③Handroanthus の説明。
  Wikipedia(http://en.wikipedia.org/wiki/Handroanthus)に下記の記述があります(下に訳文)。イペーアマレーロなどは Handroanthus属 の仲間です。
Handroanthus is a genus of flowering plants in the family Bignoniaceae. It consists of 30 species of trees, known in Latin America by the common names poui, pau d'arco, or ipê. The latter sometimes appears as epay in English. The large timber species are sometimes called lapacho or guayacan, but these names are more properly applied to the species Handroanthus lapacho and Handroanthus guayacan, respectively.
日本語訳(前田)
Handroanthusはノウゼンカズラ科の顕花植物の属である。これは、一般的な名前のpoui 、紫イペ、またはIPEとしてラテンアメリカで知られており、30種の樹種で構成されている。後者は時々英語でEPAYとして表記される。大規模な樹種は時にはラパチョまたはguayacanと呼ばれているが、これらの名前は、より正確には Handroanthus lapacho 種とHandroanthus guayacan種と標記される。 

④タベブイア(Tabebuia)の語源
   Wikipedia(http://en.wikipedia.org/wiki/Tabebuia)に下記の記述があります(下に訳文)。
The name Tabebuia entered the botanical literature in 1803, when António Bernardino Gomes used it as a common name for Tabebuia uliginosa, now a synonym for Tabebuia cassinoides, which he described as a species of Bignonia. Tabebuia is an abbreviation of "tacyba bebuya", a Tupi name meaning "ant wood". Among the Indigenous peoples in Brazil, similar names exist for various species of Tabebuia

日本語訳(前田)
タベブイア(Tabebuia)という名前は、1803年に植物文献に入った。アントニオ ゴメスが、彼がBignonia種としていた タベブイア ウリギノーサ(t.uliginosa)に一般名として使用したのが最初である。タベブイアは「アリの木」を意味するツピー語の「tacyba bebuya」の略語である。
 ブラジルの先住民族の間には多くの種類のタベブイアに対して似たような名前がある。


        クリチーバ市のルイ・バルボーザ広場のタベブイア・アルバ 
                              http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ipe-amarelo_curitiba.jpg  より写真引用
View of Curitiba, Brasil. Rui Barbosa Square.
End of Winter and Tabebuia alba (ipê-amarelo) blossoming.
       20 August 2006
 
Familia: Bignoniaceae
Tribus: Tecomeae
Genus: Tabebuia
Species: Tabebuia alba
Classification System: APG III (down to family level) Main Page
Regnum: Plantae
Cladus: Angiosperms
Cladus: Eudicots
Cladus: Core eudicots
Cladus: Asterids
Cladus: Euasterids I
Ordo: Lamiales
2014年7月26日追記:
                              
送信日時:2014年7月23日 14:24:52
             
池田さん 前田さん 小出さん
                  有隅です
 
「池田ポンポン」はTabebuia alba(=Handroanthus albus)だと同定していましたが、今回私が頂戴した種子からの植物は異種(恐らくT.serratifolia)ではないか、と思いました。その理由は、以下のとおりです;
 
(1)この「池田ポンポン」関係で、私が最初に落掌したのは、前田さんから頂戴した実生小苗8株でした。
 
(2)この実生苗の特徴は、葉の表に皺が目立つこと、また葉裏が白っぽいことで、恐らく成木になったらその成葉の葉裏は、「種名」の元になったalbaそのものになるのではないか、と思っています。
 
(3)次に池田さんから私のところに直接、5種類5袋の種子池田「2‐1」「2‐2」「3」「4‐1」「4‐2」が送ってきました。多分「2」「3」「4」の3種類だったのかもしれませんが、私は袋別に別々に取扱うことにしました(合せることは何時でもできますので)。
 
(4)この池田さんからの直接の種子の他に、ほぼ同じ時期に、前田さんを通じて2種類の種子を落掌しました。種子の色が違っていることから、前田さんに準じて池田・前田「黒」「白」と呼ぶことにしました。
 
(5)これらの種子は、春暖かくなってからというので、この3/29に播種しました。それで現在、7種類の実生小苗と最初の「前田実生」の合計8系統が、私のところで育っていることになります。
 
(6)さて種子からの実生で「前田実生」(=T.alba)のソックリサンは、池田・前田「白」のみで、他は葉の裏が緑で、皺も余り目立ちません。同じ「種」とは、到底考えられないのです。その一番大きな特徴は、葉縁に顕著な鋸歯がある点です。それでずばり学名通りのT.serratifoliaではないか、と思いました。
 
(7)ところで橋本梧郎先生のTabebuia属の検索表で、T.serratifoliaは何と「葉縁は全縁」の部類に入れられていて、「時に鋸歯がある」と記載されています。「時に鋸歯」で、何で「serratifilia」になったのでしょうか? 矛盾を感じます。
 
(8)一方、図鑑ARBORES BRASILEIRAS(この文献も原版のポルトガル語版と英訳版で、写真に食い違いがある場合があって、若干信頼が置けない)を見ますと、T.serratifoliaの花房は各小花の花柄が短いので、全体がキッチリ詰まった薬玉状の、ポンポンと呼ぶにふさわしい花房を呈しています。
 
(9)これに対してT.albaの花房は、複合花房とでも呼んだらよいのでしょうか、複数の小花房の集まりになっていますので、小花数自体は数が多いのですが、全体がルーズで、バラケタ花房になっています。キッチリした薬玉状ではないのです。
 
(10)さて、池田さんにお願いしたいのですが、今回お送り頂いた種子から育ちつつある実生の様子を見ますと、私には2種類の「種」がごっちゃになっているように思えます。1つはT.alba、そして今ひとつを私はT.serratifoliaではないか、と考えました。
採種をされた原木(親木)をご覧になって、1つは葉の裏が白ポクッて、大きいがしまりのないルーズな花房、今ひとつは葉の鋸歯が際立った、コンパクト花房ではなかったでしょうか? ご確認を願えたら、有難いです。

Tabebuia Serratifolia の写真です:







  2015年11月17日追記
有隅先生のコメント:
   植物の分類階級でいうと、界、門、綱、目、科、連(族)、属、節、列、種と続きますが、われわれが普通に(普通の生活の中で)問題にしているのは何科、何属の何という「種」かということ(familyとgenusとspeciesの3つ)です。・・・途中略・・・
   先ずTabebuiaなのか、Handroanthus なのか、Roseodendronなのかということ(最近の分類で昔のTabebuia属は3属に分けられるようになった)、次いでHandroanthus 属のalbusなのか、chrysotrichusなのか、heptaphyllusなのか、impetiginosusなのか、ochraceusなのか、それともserratifoliusなのか、ということです。・・・あと略



2013年11月21日木曜日

K2・バルトロ氷河トレッキングの記録

 10年前のパキスタンを歩いた「K2・バルトロ氷河トレッキング」の記録を整理しました。ソニーのハンディーカムで撮影した映像をDVDにダビングして youtube にアップロードしました。ダビング機器の購入から画像の編集、アップロード作業など数日を要しました。鑑賞に1時間ほどかかりますが、自分でもこの映像から旅の迫力を感じます。今年は遠出をしないことになりそうです。


2013年11月5日火曜日

今年初めてのジョウビタキ

  庭のリンゴの木の枝に、しばらくとまっていました。メスです。 渡り鳥でチベットやバイカル湖あたりから飛んでくるそうです。16時30分頃の夕日をあびています。

2013年10月19日土曜日

パソコンカラオケ:懐メロ8曲メドレー

  73歳が必死に唄う懐メロメドレーです。シングル盤は、都度 youtube にアップロードしましたが、今回8曲を30分のメドレー盤にしました。音声の原版は同じですが、アップロードまでの音声処理の工夫で少し音質が良くなっています。元々、youtube は音質が悪いのですが、ここから伴奏を探し出し、音程やテンポの調整をして自分の歌を乗せる作業は大変です。楽譜は購入します。
  老人性難聴で伴奏が聞き取りにくくなり、音程やテンポを捕まえにくいと共に、自分の声も聞こえにくいため、勘で歌うことになり発声にも苦労します。
   自然、音楽、書画、写真、文章などから人の立ち居振る舞いまで、美しい物は見聞きする人に感動を与えます。素人のカラオケは全く自己満足の世界で、通常それを聞く人は感動どころか、不愉快な場合が多いと思います。耳が聞こえなくなったあとで後悔したくないので、今できること、今でしかできないことに全力投球して自己満足しています。
   昨年末から始め、約1年に亘った私のパソコンカラオケ騒ぎはこのあたりで一段落とします。録音のため、各曲100回から500回歌い、拙宅から半径100mの皆様には多大なご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます。

  
  曲目:
    ①柿の木坂の家
    ②あざみの歌
    ③また逢う日まで
    ④メリージェーン
    ⑤女の宿
    ⑥河内おとこ節
    ⑦栄冠は君に輝く
    ⑧刈干切唄
                                               (全画面表示でご覧ください:画面右下のマークをクリック)

 
中平マリコさんのコメント:
 
約1年に亘った私のパソコンカラオケ騒ぎはこのあたりで一段落...
などと、仰らずにこれからも皆様に素敵な歌をお聞かせ下さい。
本当に余計な事であり、生意気なこととなりましたら許して下さいね。
ただ、これだけ歌われる前田さんが一段落されるのは惜しい気がします。
実は、私のカラオケの生徒さんに現在85歳の方がいます。
この方は、両方の耳に補聴器を入れ、習いはじめた時(10年前位)は本当に音を外されていました。
しかし、現在はほぼ狂うことなくいろいろな歌を歌っておられます。
ポイントとして、一つ気にして頂きたい言葉があります。
それは「あ」の付く母音の言葉の「あ」の口を正しく縦にあけて頂くことです。
「あなた」と言う歌詞があったとします。これを分解すると
「あぁ なぁ たぁ」と6つの歌詞になります。この小さな「ぁ」を
口を縦にあけて頂くことで音程は随分良くなると思います。
実は、私も新しい歌に取り組むとき、
すべての歌詞を母音入り歌詞に書き換え注意しています。
本当に「あ」の付く歌詞をすべて大切にされるだけで歌が変わります。
もし宜しかったら試してみて下さいね。



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