自己紹介

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霧島市, 鹿児島県, Japan
造園施工管理技士、土木施工管理技士、公害防止管理者(大気、水質各1種、 騒音、振動)

山岳関連のホームページも是非ご訪問ください!(下記をクリック)

2012年7月21日土曜日

ブラジルから来た植物達の近況



前田農園(1,000㎡)の2012年7月22日の様子です。異常な豪雨を伴った長梅雨で、雑草の刈払いができず、無残です。植物たちは元気です。


               以下の写真は、すべてクリックで拡大可
和田イペー:アマレーロ(奥)とロッショ(手前)・3年目
保温なしで異常寒波を乗り切ったが 花蕾がやられて花は全く咲かなかった
よく見ると 来年用の蕾がついていた 今年はよほどくやしかったのだろう

池田キュウリ:3月に種子を持ち帰ったもの

ナマコみたいです 食べるとヌメリがあり  味は最高

収穫を見落として種子用だ

池田トマト ・土壌管理の秘術で連作でもOK

池田大根・袋をよく見たら「minowase」
今頃、大根を育てるのは超異例

                                               池田スイカ
元々砂漠の植物で  梅雨に負けた 雑草の中で今からどこまで挽回するか
15Kg/個と20Kg/個の二種類を植えた 拡大してもスイカがどれかわからない

池田ピメンタ
小粒で超激辛とのこと

池田広葉ジャカランダとパパイヤ(中央四本)
パパイヤは今年実がならないとダメ!越冬不能

池田広葉ジャカランダ(上の拡大)

和田パラナ松:保温なしで快調

薗田パウ・ブラジル:
冬の異常寒波で根元まで枯れたが全部新芽が出た

和田カシア:保温なしで快調
そろそろ、花が咲きそう 8本ある

和田パタデバカ:2本
冬の異常寒波で枯れたが根元から新芽が出た

池田ジャカランダ(小葉):15本
冬の異常寒波で枯れたが根元から新芽が出た

池田エスポンジニア(真赤):中央の小さな木

和田風車小屋ロッショ(左列の大きな木)と
ウンベラータ(その右の小さな木)冬は保温した
右端2列はミヤマキリシマ


松村ジャカランダ・ブラジリアーナ三種:
最手前3本はSPパライソ街、その向うはアレキサーナとカイサラ
ベレンは全滅した

和田ジャカランダ(手前4本):
PA市の和田さんお気に入りの老木


和田イペー:PA市の公園の小さな親木(トレー)
畑にも植えているが、寒さに弱い。畑で枯れたあと新芽は出た

池田マナカダセーラ(トレー)
畑にも植えたが冬の寒さで全滅


2012年7月9日月曜日

新日鉄名古屋製鉄所サッカー部創立50周年記念行事

  6月2日開催された、標記記念行事に参加しました。三代目の部長を1980年から7年間担当させて頂いており、懐かしい皆さんと歓談できました。 OBと現役選手がハーフ3セットの交流試合を行いました。初代部長の川辺さん(上段写真の前列右から4人目)は80歳で現役です。
  製鉄所は24時間稼働の職場です。厳しい練習と情熱が、和で輪をつくり、歴史をつくっています。継続は「力」です。 

                                                                         (写真はクリックで拡大可)

2012年7月7日土曜日

福島原発国会事故調報告:記者会見(全編2.5時間)



事故調報告書は下記です。641ページすべて読めます:
  膨大な資料ですが、少なくとも630ページからの「付録5 委員長と委員からのメッセージ」を 読まれることをお薦めします。これは、委員のおひとりのノーベル賞受賞者である田中耕一さんのコメントでもあります。
http://www.mhmjapan.com/content/files/00001736/naiic_honpen2_0.pdf#search=%27%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E4%BA%8B%E6%95%85%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E5%A0%B1%E5%91%8A%27

2012年6月25日月曜日

100年後の日本の人口予測




  日本の現在の少子化対策は大人を含めて人間をダメにしてしまっている面はないだろうか。今の日本には大事な何かが欠けているような気がする。頑張らない社会を構築しているのではないか。
  中国は一人っ子政策を継続しているが、人口は減少しない。二人目を産むと年間可処分所得の6倍とか160万円とか220万円とか地域で異なるが罰金をとられる。最近富裕層が増加してこの程度の罰金なら難なく払い、国家財政は豊かになり、人口は減少しない。
  頑張らなくてもよくなる、2030年あたりから人口が減少し始める。日本と同じ傾向をたどるのか。


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2012年6月24日日曜日

鹿児島県知事選挙(7月8日投票)

                                                                                  2012624日 南日本新聞投稿
                        鹿児島県知事選挙と原発問題                                                            
                                                                              
 今回の県知事選挙の最大の争点は、県のエネルギー政策に大きく影響を与える薩摩川内市の原発問題でしょう。お二人の立候補者は、原発推進と原発反対でその立場は明確です。
 私は原発問題について、選挙民が県知事選挙で正確な判断ができるような充分な情報を与えられ、知識を持っておられるのか危惧しています。原発の稼働に伴う安全性や、その休止が産業、経済に与える影響などはそれなりに議論され、マスコミでもとりあげられています。
 県民にあまり知らされていない大きな課題のひとつに、廃炉後の解体廃棄物の処分問題があります。一基あたり数十万トンに及ぶであろう解体廃棄物の大半は、一般の産業廃棄物と同様に管理型や安定型の産業廃棄物として処分されたり、リサイクルされ、放射性廃棄物として管理処分されるものは数パーセントです。たとえば、年間0.01ミリシーベルト以下の放射能を帯びた廃棄物は、管理型廃棄物処分場に持ち込んでよいことになっています。 薩摩川内市の原発は1号機が1984年、2号機がその翌年に稼働を開始しており、1号機はあと12年で廃炉になります。その解体廃棄物の処分先は全く議論されていません。
 今回の県知事選挙で、両候補者が原発問題全体で予測される課題を前向きに詳細に検討され、それに対する具体的な取組み方針を明確にして議論を展開されることを期待致します。

  尚、6月25日、九州電力(株)に対して前田が下記の質問をして回答を待っています。-----6月28日、回答を受取り、質問内容の次に追記しました。


1号機の廃炉後の解体廃棄物の処分についてお訊ね致します。
1号機は1984年に稼働開始しており、炉命40年としますと、あと12年で廃炉になります。
①解体廃棄物の総量はどの程度ですか。
②低レベル、高レベル放射性廃棄物並びに0.01msv/年以下の産業廃棄物として処分される廃棄物の量はそれぞれどの程度ですか。又それぞれの処分先はどこを想定していますか。
③解体並びに処分費用はどの程度ですか。当然、引当金として資金準備がなされているので、明確になっていると思います。       以上

6月28日追記:
  上記質問に対し、6月28日午後下記の回答がありました。
尚、薩摩川内市の原発1号機の出力は89万KWです。

お問い合わせに対する回答:
お便りBOXのご活用ありがとうございます。
ご質問にお答えいたします。

①②
110万kW級の加圧水型原子力発電所を解体した場合、約50万トンの解体廃棄物が発生すると試算されていますが、このうち「放射性廃棄物でないもの」が97%、「放射性廃棄物として扱う必要のないもの」が約2%、「放射性廃棄物」は約1%です。放射性廃棄物以外は、通常のビルの解体物などの一般の産業廃棄物と同様に扱うことができるものです。
放射性廃棄物として適切に処分する必要があるものと、普通の廃棄物として再利用や処分できるものを区分する基準を「クリアランスレベル」といいます。クリアランスレベル以下のものが、「放射性廃棄物として扱う必要のないもの」に区分されます。クリアランスレベルは、金属やコンクリートがどのように再利用または廃棄物として埋め立てられたとしても、人体への影響は無視できると国際原子力機関が認めている、1年あたり0.01ミリシーベルトの放射線量を超えないことを基準として定められています。これは、私たちが日常生活で受ける自然放射線の1/100以下です。「放射性廃棄物として扱う必要のないもの」を再利用や処分するため発電所から搬出する際には、クリアランスレベル以下であることを確認した上で、搬出します。
「低レベル放射性廃棄物」につきまして、気体状のものは、放射能を減衰させた後、測定を行い安全を確認した上で、大気に放出します。
液体状のものは、処理装置で濃縮水と蒸留水に分け、蒸留水は放射能を測定し安全を確認した後に海へ放出します。
処理された濃縮廃液は、アスファルトなどで固め、固体状のものは、焼却や圧縮により容積を減らし、ドラム缶に密閉します。これらのドラム缶は、発電所内の固体廃棄物貯蔵庫で厳重に保管します。
その後、日本原燃株式会社の低レベル放射性廃棄物埋蔵センターに搬出・埋設処分され管理されます。
「高レベル放射性廃棄物」は、30~50年間冷却のために安全に貯蔵した後、地下300メートル以上の深さの安定した地層中に最終処分されることになります。
高レベル放射性廃棄物の最終処分施設は、原子燃料サイクルの確立のために不可欠な施設であり、閣議決定された「最終処分計画」に則って、平成40年代後半の操業開始に向け、国や原子力発電環境整備機構(NUMO)による広報活動や電源立地地域対策交付金の適用等による地域振興対策など最終処分施設確保に向けた様々な取り組みが計画的に行われています。

110万kW級の原子力発電所の廃止に伴う費用は、解体費用として約376億円、解体に伴って発生する放射性廃棄物の処理処分費用として168億円、合計544億円と見積もられています。(平成16年価格:電気事業連合会)。
解体に伴う費用の確保策としては、昭和63年度より「原子力発電施設解体引当金」として、会計上の積立を行っています。なお、これまで解体放射性廃棄物の処理処分費用は、解体引当金の積立対象ではありませんでしたが、平成12年3月31日の省令改正により、平成12年度から処理処分費用も引当金の対象となっています。

今後とも当社事業に対しご理解とご協力をよろしくお願いたします。
以上です。


前田註記:
  上記回答には、管理型産業廃棄物の約50万トンの処分費用、50万T×3万円/T=150億円や、解体完了までの設備維持管理費他約500億円、合計650億円などが含まれていません。通常、100万KWの原発の解体廃棄処分費用は約1,000億円と言われています。




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広葉ジャカランダと ジャカランダ゙・ブラジリアーナ

①2012年1月にクリチーバ(南緯25度25分、標高940m)の池田さんから種子を送って頂いた「広葉ジャカランダ」(名前不詳)です。 
最初、イペーではないかと思いましたが、ジャカランダです。同じ「ノーゼンカズラ科」で、親戚ですので不思議ではありません。
以下は池田さんのメモです:
前田さん 池田です。
近所に二本しか無い特殊な青紫色のジャカランダのようです。本では見つからないので正式名本命解りません。高さは3~4m程度です。花の形状はジャカランダの大きい花です。耐寒性には強いと思います。霜の降りるクリチーバで生き残っているのですから大丈夫と思います。

                                                                             (写真はすべてクリックで拡大可 ) 


親木の開花状況(池田さん撮影):全体に葉が広いが、一部に特別広い葉が見られる。新芽の部分か。

サンパウロの松村さんから、次の二枚の写真が送ってきました。パウリスタ大通りに植えてある「CAROBA」という品種だそうです。樹高は約2mとのこと。クリチーバのものと同じもののように見えます。


 
 

  上の記録を有隅先生にご報告したところ、下記コメントを頂きました。
  
「お便りを戴きながら失礼していました。いろいろ調べていましたが、結局ナニモノか判りませんでした。
 ご参考までに、橋本梧郎先生の検索表を添付しておきましたが、ご承知のように、ジャカランダ属は葯室の数で先ず大きく2つに二分されます。
 松村さんの写真は花の色からして明らかに二葯系ですが(但しJ.carobaかどうか…J.puberulaのようにも思えます)、池田さんのはどうも一葯系の色です。この一葯系で葉が大きいのにJ.copaiaがありますが、これは樹高30mにも及ぶ巨木ですので、これには該当しないようです。そうなるとJ.cuspidifoliaと言うことになりますが、もしもこれだとすると、かつてアルゼンティンで関わったことがありますので(多数の実生を育成)、実物を見れば当否は判ると思います。また池田さんに「blog Timblindim Jacaranda cuspidifolia」で検索して頂くという手もあります。これで多数の写真が出てきますので、現地の実物と比較して貰うと、見当が付くのではないでしょうか。
 私にとっても、この池田さんのジャカランダは大変興味深い「種」に見えますので、次の種子が出来る際にでもお願い出来たら、大変有難いです。
   それではまた。                                                         有隅拝」 


7月3日追記:

「池田 さま

大葉のジャカランダについて、J.cuspidifoliaの可能性を指摘していましたが、少し気になる
ことがあって、もう一度貴台が撮られた写真に戻ってみました。
私は花の色から1葯型と速断しましたが、実物と写真では、色調が違っていることはありま
せんか? 実際はもっと赤味(ピンク~バラ色)が強い色だった、と言った……
と言うのが、写真で見直したところ、萼が円筒形の萼筒をなしています。その形は松村さんの
それと、そっくりです。少なくともJ.cuspidifoliaのそれではありません。と言うことで、この未知
の大葉種は2葯型の可能性の方が大きくなってきました。
来シーズンの花時になりましたら、先ずその葯が1室なのか、2室なのかを確認して下さい。
そこからこの未知の種の同定が始まります。
またポルトガル語(またはスペイン語)で書かれた、ジャカランダ属の検索表や、分類学上の
記載や線描画があるかどうか…… これらがあれば、随分調べやすくなります(日本語では、
橋本梧郎先生の「ブラジル産薬用植物事典」がある)。大学などの図書館や植物学教室など
を当られることを、お勧めします。
それからUSAのMissouri Botanical Gardenには、南米の植物に関する膨大なデータの蓄積
があります。ここでJacarandaを検索すると、標本採集地などに関するいろいろなデータが出
てまいります。
 
それでは、また。

                                             有隅健一」                                                


②サンパウロの松村さんに種子を送って頂いたジャカランダ・ブラジリアーナ4種類です。 2011年12月11日に播種しました。右端の大きな3本(2本しか見えない)はパライソで断トツに強く、生育がよい。その左の2列(緑のバーの右側)はアレキサーナ、緑のバーの左側は全部カイサラです。ベレンは1本生き残っていますが、新芽が出ません。

パライソ:樹高30cm、下端5本は池田さんの「広葉ジャカランダ」の一部。

2012年6月2日土曜日

チベット・梅里雪山と神瀑の旅

    5月20日から30日まで、中国のチベット地区を訪問しました。快晴と良い仲間に恵まれたすばらしい旅でした。 旅の主な目的は、雲南省の梅里雪山の写真を撮ることでしたが、下の写真(左クリックで拡大)を撮ることができました。
    今回で、海外の高山や僻地を訪ねる旅は15回目になりましたが、すべての旅で最大の目的にした場所で快晴に恵まれ、素晴らしい写真や動画を撮影できました。自分では奇蹟だと思い始めています。

    梅里雪山(6,740m)は、未踏峰です。1991年に、京都大学山岳会が登頂を試みたのですが現地の参加者6名を含む17名の登山隊全員が雪崩で遭難し、現在まで16人の遺体が収容され、一人が発見されていません。登山隊全員が遭難することは極めてまれなことです。
 現地では聖山とされ、登ってはいけない山とされています。遭難のあと、同じ山岳会が三回目の遠征隊をだし、登頂を試みたのですがこれも失敗に終わっています。
 降雪量が極めて多いため、奄美大島とほぼ同じ北緯28度にありながら、氷河があるのです。遭難者の遺体は50年から100年後に氷河末端に出てくるだろうと思われていたのですが、
なんと6年後から氷河表面に出始めました。
 聖山ですから、チベットの方々は収穫作業を終えた秋に、この山を周回する300Kmの巡礼路を命がけで歩きます。一周して過去の過ちだけでなく、将来犯すであろう過ちまで懺悔するのだそうです。従って、将来過ちをおかしても懺悔が済んでいるので罰はあたらないとのことです。
 この付近の日本人の一人歩きは命の危険があるようです。私は最奥の雨萌(ユイポン)村の宿泊所でビール2本(30元)を買い、売り子の娘さんにおつりの10元(140円)を頂けない被害にあっただけですみました。この数年で民情は急速に変化しているようです。

  1966年から1977年までの「文化大革命」でチベット地域を制圧した中国は、相変わらずその地域の強烈な監視体制を維持しており、旧チベット都市のシャングリラでは軍隊10数名による示威的な定期的道路行進が行われていました。旧チベット都市では必ず見かける光景です。破壊されたチベット仏教寺院の松賛林寺は100億円以上の巨費を投じての再建途上でした。この巨費を投じての寺院修復工事も中国のチベット地区では、どこでも見かける風景です。



           梅里雪山(6,740m)                                        2012年5月28日撮影
     

           チベットの正しい歩き方  (安東浩正氏撮影:西当村からナゾヤ峠へ)                           




旅行全行程の動画:上映時間:約47分




写真の「youtube版」は下記です。 上映時間は約14分です。
全画面拡大も可能です。
(コマーシャルは「×」印でカット可能)






   写真の「フォト蔵版」のスライドショウ(142枚):上の「youtube」がご覧いただけない環境の方向けです。 下記URLをクリックしてください。画質は「youtube」よりかなり良いです。  
     http://photozou.jp/photo/slideshow/134993/6668174



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2012年5月18日金曜日

原発問題

青年の主張ならぬ、老年の主張です。
オランダの友人あてのメールです。
原発問題で、メーリング仲間で議論しています。

 オランダ香織様
         前田です。

  お疲れのところ、恐縮です。
  原子炉の解体廃棄物の処分まで考えると気が遠くなります。
私は長年産業廃棄物を大量に出し、その処分技術の分野に関連する仕事にたずさわってきました。現在も霧島市の環境対策審議会の審議委員をつとめております。
  日本の廃棄物処理処分に関する法律は、産業、経済優先の思想で制定されており、最終処分場に起因する環境汚染事故が多発しています。日本は10億トンを超える管理型の廃棄物を埋め立てた「廃棄物列島」なのです。ほぼすべてが、厚さ1.5mmのビニールシートを敷いた山あいに埋め立てられています。主な汚染事故は最終処分場から流れ出る排水の有害成分によるものです。
  最近、原子炉解体で発生する放射能を帯びた廃棄物の最終処分の問題が現実化してきました。2005年12月に制定された法律で、0.01ミリシーベルト/年以下の放射能をおびた解体廃棄物は一般の管理型産業廃棄物と同様に埋め立ててよいことになりました。反対運動が続いていますが、どの程度恐ろしいことなのか、一般の国民に分からないのです。
  今後大量に発生する原子炉解体廃棄物の最終処分に起因する環境汚染や人類への影響は予測がつきません。原発推進論者は大丈夫と言っているのです。そして、結果が出ると、想定外、いや、人類の幸せのための選択だったと言うにちがいありません。
 下記「youtube」は私が2,000時間以上かけて作成した廃棄物処分に関する資料です。引用註記以外の写真、図表などはすべて自作です。45秒めあたりで、放射性廃棄物の法律の話が出てきます。
 日本の、環境軽視、経済優先の実態をご覧ください。


2012年4月20日金曜日

龍門中学校同窓会

  毎年、龍門中学校の1940年生まれの同窓会「辰巳会」を全国持ち回りで開いています。今年は4月17日~19日、愛知県の日間賀島で開催され、同期生約100名中18名が参加しました。
  来年は沖縄での開催を検討中です。
                                            (写真はクリックで拡大します)

  上の写真の真面目そうな方々が、夜になると毎年予想もつかない狂演を繰り広げます。まじめでおとなしい私にはとても信じられないことです。
  次の動画で、その実態をご覧ください。
                 画面右下の拡大マークで拡大します。みなさん、アップに充分耐える美男美女です。

2012年4月17日火曜日

原発再稼働問題

  原発再稼働問題に関して、せめてもの意見を述べました。福井県の大飯原発3、4号機の再稼働問題では大阪府(市)や京都府が大きく問題視しているのに、薩摩川内原発の場合、今のところ、周辺地域の皆様はオトナシクしておられます。
  下記文中「交付金は当該地域にとっては魅力的なものだ・・・」の原文は「交付金は当該地域にとって麻薬みたいに魅力的なものだ・・・」と書いたのですが。

2012年4月8日日曜日

ジアデマのジャカランダ・ブラジリアーナ(松村さん報告)




松村さんのコメント:
先週の31日、ジアデマの自宅から3キロ行った幹線道でParaisoにあるJacarandaに非常に良く似たJacarandaを見つけました。1mの高さの幹の直径が10cm位の若木で数えて13本ありました。その内の一本に青い花が咲いており写真に収めました。市街緑化課に名前を問い合わせています。花のガクは星状で、風にゆられて落ちた花にはガクが付いています。

有隅先生のコメント:
一見して、以前お送りしたTimblindimのJ.brasilianaの写真と全く同じ(花と言い、葉の形や質感と言い)なので、両者は同じ種類だと断定致しました。萼が星形であることも、J.brasilianaであることを裏付けているように思います。

2012年4月7日土曜日

アマミセイシカが満開

      鹿児島のアマミセイシカが満開です。ピンクを帯びた清楚な花です。



2012年4月4日水曜日

ハンク齋藤の鹿児島の旅・2012

  カナダの齋藤さんの突然のご訪問、わずか20時間のお付き合いでした。
次回はゆっくりおいでください!楽しい旅でした。

          霧島:韓国岳麓の「不動池」で。


  「ハンク齋藤の鹿児島の旅・2012」 (上映時間3分)

2012年3月31日土曜日

想い出の写真

  先刻、サンパウロの佐々木さんから写真が届きました。皆様、大変お世話様になりました。お礼の申し上げようもございません。
  佐々木さん宅出発前の記念写真です(クリックで拡大)。

2012年3月28日水曜日

アマミセイシカの播種と移植

  2012年1月10日にアマミセイシカを播種し、室内のビニールトンネルで
管理しています。2012年3月28日までに5個のトレーに移植しました。(動画は2013年4月改訂)

2012年3月20日火曜日

ブラジルで思う日本の精神文化

    ブラジルの皆様には、まことにお恥ずかしい話ですが、日本の現状はひどいことになりつつあります。
    それにしても、ブラジルの精神文化は、なぜこのように急速に進化したのでしょうか。誰かの、又はどこかの機関とかの強烈なリードがあったのでしょうか。治安が悪いという一面はありますが、将来、このよい面が打ち勝つにちがいないと思います。

2012年3月8日木曜日

ブラジル旅行の記録

   2月20日から3月6日まで、ブラジルを旅行しました。友人の皆様などに大変お世話になり、期待以上のすばらしい旅になりました。
   まだ、体がふらついています。逐次、記録を追加します。
   下の動画の上映時間は約1時間半です。
①サンパウロ、サントス:25分くらいまで
②クリチーバ:25~40分くらい
③ポルトアレグレ:40分~



ブラジル旅行の感想:
その①
佐々木さんと、サンパウロの市内バスに合計数時間乗った。座席に座っていた乗客が佐々木さんや私に何回か席を譲ってくれた。正直、驚いた。すばらしいことだ。又、スーパーマーケットや空港の駐車場で、65歳以上の高齢者専用の駐車スペースを確保している。その背景は何だろうかと思う。儒教の国、韓国や中国では今でも普通のことであるが、日本ではまず見かけなくなった。精神文化まで堕落してきたのだ。日本は何もかもブラジルその他に負けてしまう。ひと踏ん張りしよう。
その②
往復とも、ニューヨークをトランジットで通過した。AAの同じ機体での成田、サンパウロ便だ。入国審査を受けて、荷物は一端ピックアップして預けなおす。入国審査は往復とも10本の指の指紋採取と顔写真を撮る。帰路では審査官が3人(信じられない)で500人くらいを処理するので、1時間くらいかかった。
帰路、サンパウロで預けたトランクの鍵を破壊して内容物をチェックされていた。内容物の紛失はなし。トランクは4ヶ所を強力なガムテープでグルグル巻きにしてあった。家でトランクを開けると「皆さんの安全のためにアメリカの法律に従って全ての荷物を検査します。あなたの荷物はその過程で鍵を破壊して検査しました。鍵の保証はしません」などと長々と書いた一枚の印刷されたカードが入れてあった。横暴もいいところだ。とにかく、いろんなことをやって、情報を集めている。私はレッドレスコントロールナンバー(テロリストではないという証明)やESTA(4,500円かかる)を取得している。可能なら、アメリカ経由は避けた方がいい。
その③
今回の訪泊で、日系の方々の底知れないパワーを感じました。話しても話し尽くせないであろうご苦労や、困難がおありだったろうに、明るくバイタリティーと責任感とプライドに富んだお姿が印象に残ります。
世界の「頑張れ日本!」が、別な意味に聞こえてきます(3月30日追記)。

2012年2月25日土曜日

現在ブラジル訪問中

 2月20日から3月6日の予定でブラジルを訪問中です。
池田さんのPCをお借りしてブログを書いています。



写真はクリックで拡大します。



2012年2月13日月曜日

霧島市の初午祭

2012年2月12日、霧島市の鹿児島神宮に馬おどりを見に出かけました。
数万人の人出でした。出演は23グループでした。
最後に登場する、約1トンの馬は大迫力でした。

2012年1月18日水曜日

ジャカランダ・ブラジリアーナとアマミセイシカの発芽

   ジャカランダ・ブラジリアーナはブラジルでも極めつきの希少種です。アマミセイシカも日本の絶滅危惧種で大変な苦労をして、種子を入手しました。