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霧島市, 鹿児島県, Japan
造園施工管理技士、土木施工管理技士、公害防止管理者(大気、水質各1種、 騒音、振動)

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2013年9月15日日曜日

パウ・ブラジル(Caesalpinia echinata)とサガの木(árvore saga )


1.はじめに
  パウ・ブラジル(Caesalpinia echinata)は、別名ブラジルボク(Brasil wood)、フェルナンブコ(Phernambuco)、ペルナンブコ(Pernambuco)などと呼ばれているマメ科ジャケツイバラ亜科の植物です。1978年にブラジルの「国の木」に指定されました。
 パウ・ブラジルの特徴と、ブラジルの東北部(ノルデステ)の一部住民にパウ・ブラジルと呼ばれているサガの木(árvore saga )について調べました。
  調べていくうちに、16世紀前半にブラジル東北部で貿易のために伐採されてほぼ絶滅したパウ・ブラジルと、その頃、東南アジアからポルトガル人によって導入されたサガの木の長くて重い歴史を知りました。「パウ・ブラジル」と「サガの木」の語源まで突き止めることができました。サガの木の語源はなんとアラビア語でした。

2.パウ・ブラジル
   パウ・ブラジル(Caesalpinia echinata)に似た木が、スオウ(Caesalpinia Sappan) 以外に、ブラジルに少なくとも8種類あります(橋本悟朗先生・[註-1]参照)。いずれも性質が似ており、優劣はありますが染料や加工材など同じような用途に使われています。
 ブラジルの INSTITUTO FLORESTAL(林業研究所:サンパウロ州の環境局の機関で、国家の保全地域の管理や、種子や苗の生産と研究などを行う)でパウ・ブラジルを定義しており、それに基づいてパウ・ブラジルの樹木の現物を審査して認定証を発行ています。
 大浦智子氏(サンパウロ)が大浦文雄氏などから得られた情報や Steven Winn Alexander氏(パラ州サンタレン、パウ・ブラジルを栽培)の情報などを参考にさせて頂き、林業研究所が定義したパウ・ブラジル(Caesalpinia echinata)を、それに似た他の植物と区別するための決定的な特徴を整理しました。
①葉は葉柄の両側に互生する(対生ではなく、交互につく)。
②種子の莢(さや)は遍楕円状で平べったく、表面にトゲが多数ある。完熟した莢と種子は茶褐色。
    幹や枝にもトゲがあるが、これはほとんどに共通で見分けるポイントにならない。
③他に比べて花房が大きく、花弁の紅斑が真紅。花が綺麗。

 ブラジルとは「赤い木」の意味で、ヨーロッパで染料として用いられたインド原産のスオウのポルトガル名です。外見と用途が似ていたため、ポルトガル人によって本種(現在パウ・ブラジルと呼ばれている木)がブラジルと呼ばれるようになったようです[註-2]参照。
 パウ・ブラジル(Caesalpinia echinata)はアマゾンなどの暖地では播種後数年で開花し、莢をつけます。サンパウロなどの南部では開花し始めるまでに25年、満開がみられるまでに30年、結実するまで40年かかった例があります。このことが、過度な伐採と共に絶滅危惧種に指定された大きな原因でしょう。
 
 16世紀前半にポルトガル人の貿易活動で、ブラジル東北部の大西洋沿岸部原生のパウ・ブラジルは枯渇しました。その代替え品としてサガの木(árvore saga)が東南アジアから持ち込まれ、ブラジル東北地方の一部現地人に「パウ・ブラジル」と呼ばれるようになりました。
  バイオリンの弓の分野で言う、最高級のフェルナンブコ(ペルナンブコ)種が、林業研究所が定義したパウ・ブラジル(Caesalpinia echinata)です。このバイオリンの分野ではフェルナンブコ(ペルナンブコ)種、すなわち林業研究所が定義したパウ・ブラジル以外の樹種を「パウ・ブラジル」と呼んで区別しており、又、ブラジル東北部では現地人がサガの木をパウ・ブラジルと呼んでいます。この両者の「パウ・ブラジル」という呼称が、ブラジルの「国の木」に指定されている本来のパウ・ブラジルと他種が混同される一因になっていると思われます。
 
 絶滅危惧種に指定されている、最高級のパウ・ブラジル(Caesalpinia echinata)が少しでも増えることを願っています。現在、基金団体なども設立されています。
 以下、森林研究所の定義に基づいたパウ・ブラジルの特徴について記述します。 
 

      パウ・ブラジル(Caesalpinia echinata)  Mogi das Cruzes市  サンパウロ 撮影:松村滋樹氏
 
 
パウ・ブラジル(Caesalpinia echinata)
(大浦文雄氏宅:スザノ市、2012年・撮影:大浦智子氏:サンパウロ) 
 樹齢約60年 、結実は2000年の1回のみ  

 
 パウ・ブラジルの証明書以下写真はクリックで拡大
(大浦文雄氏宅:スザノ市、2012年・撮影:大浦智子氏、サンパウロ)   
                  

パウ・ブラジル:葉が互生している。(大浦文雄氏宅:スザノ市、2012年・撮影:大浦智子氏:サンパウロ)
 
 
    写真をクリックしてください!
                     

 
パウ・ブラジルの種子の莢 撮影:Steven Winn Alexander氏(パラ州サンタレン)
播種後数年で開花し莢ができた とのこと
 

パウ・ブラジルの種子の莢
 樹上でパチンとはじけて、種子を蒔き散らすこと、種子が土色であること、莢にトゲがあることは鳥などに食べられないために有効である。
 
 
 パウ・ブラジルの種子の莢 撮影:大浦智子氏(サンパウロ)
種子が入っていない 

 
パウ・ブラジルの種子
  種子は地上に落ちて、条件がよければすぐ発根し始めるようです。種子の皮は極めて薄く、鳥に食べられたらおしまい。写真の種子は拾った後に洗ったのか?
出典:http://www.jacarandamimoso.com.br/2012/08/pau-brasil-madeira-e-resina-uma-patria.html   


撮影:Steven Winn Alexander氏(パラ州サンタレン)
               
撮影:Steven Winn Alexander氏(パラ州サンタレン)
                              

 
パウ・ブラジルではない
Tara(Caesalpinia Spinosa)又はその一種と思われる。
                           

 
 
上の種子の幼木、葉が対生している。
前田が播種育成 
 
 
                      
上記の種類の花か(前田推測)

 
   
上記の種類の種子(莢)か(前田推測)
 
   [註-1]
    橋本先生の「ブラジルの薬用植物辞典」に掲載されている Caesalpinia L ジャケツイバラ属に属する種(松村滋樹氏調べ)
 スオウ(Caesalpinia Sappan)とサガの木が掲載されていませんが、 昔はブラジルになかったためなのか、その理由はわかりません。(前田註)

学名:Caesalpinia bonduc       伯名:ハスミノカズラ
     C. bracteosa               パウ・アマランテ
         C. echinata                                     ブラジルボク
       C. ferrea                 パウ・フェロ
    C. gilliesii                ベニジャケツイバラ、ホウオウボクモドキ
    C. leostachya              パウ・フェロ
    C. paraensis               ムイラピシュ-ナ
    C. pyramidalis Sys. C. gardneriana カティンゲイラ

 
 又、Harri Lorenzi 社の「Arvores Brasileiras」ブラジル原産樹木辞典の「pau-brasilと呼ばれる木」として、下記があります。
    Caesalpinia echinata      ブラジルボク
    C. pluviosa            シビピルーナ(sibipiruna)と呼ばれ 街路樹に使われる 
    Rhamnidium elaeocarpum   ミナス・ジェライス州地方で
    Brosimum rubescenas falso-pau-brasil
 
     [註-2]
  パウ・ブラジルに関するWikipedia

   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%82%AF
 
  
   [註-3]
  一部の写真や内容を引用させて頂きました大浦智子氏のブログをご紹介致します。
 
 3.サガの木árvore saga=Adenanthera pavonina
    ジャケツイバラ科(Caesalpimiaceae) アデナンセラ属((Adenanthera Royen ex.Linn.1737) アデナンセラ・パボニナ(Adenanthera pavonina Linn.1753)です。
    葉は互生していますが、莢にトゲがなく種子がパウ・ブラジルとは全く違います。種子は炒って食べると大豆のような味がするとのことで、炒って食べてみましたが大豆の味はせず、硬い皮を剥いで食べるべきだったようですが皮ごと食べてしまい、ジャリジャリしてあまり美味しくはありませんでした。インドあたりで飢饉の際、食糧になったようです。生の種子には毒があります。種子は大変固く、美しいため装飾品にもなります。葉は下痢止めの薬です。幹は良質の材木で、赤い染料がとれます。
   サガの木の語源は 金細工職人、goldsmithを意味するアラビア語で、 صائغ (サガァと発音)です。 サガの木の種子は個々の重さが均一ということで、16世紀頃インドあたりで金の重さをはかる道具(分銅)に使われたようです。硬くて厚い皮に覆われていて重さの経時変化や湿度変化による変動が少ないようです。種子4個で約1gです。サガの木は東南アジア原産のマメ科の種(しゅ)で、16世紀前半にポルトガル人によってブラジル東北部に導入されました。クジャクの眼、カロリーナ、テントカロリーナ、マンジェリン、パウ・ブラジルもどき、ナンバンアカアズキ(日本名)、クジャク豆(台湾名)、海紅豆 Hai hong dou(中国名)、英名ではRed sandalwood tree(赤い白檀の木)、Coral pea(サンゴ豆)、Peacock flower fence(クジャク花の垣)とも呼ばれているようです。ブラジル東北部では一部現地人にパウ・ブラジルと呼ばれているため、本来のパウ・ブラジルの木、並びに種子と混同されています。
   ところで、サガの木がなぜブラジル東北部の一部の人々にパウ・ブラジルと呼ばれるようになったかということです。高値で取引されたであろう、本物のパウ・ブラジルの代替え品であるサガの木を本物に見せたかったのではないでしょうか。商人は勿論、現地人もその方が断然ハッピーだったはずです。サガの木は生育が早く、気候が良い地域では一年に二回開花するとのことです。種子は食糧や装飾品、葉は下痢止めなどの薬、幹は高級木材や染料になります。マメ科植物で空中窒素固定能力が高く、土壌改良にも大いに役立ちます。
  種子の色が赤いこと、莢が開いた後も樹上にあることは鳥に食べられるために有効でしょう。鳥に食べられなければ、発芽しにくいようです。健全な種子は土中で半年以上その姿を保ち、発芽しません。従って、発芽促進のために皮にキズをつけたり、高温にさらすなどの操作が必用です。皮にキズをつけて水に浸すと数時間で皮が剥げてふやけ、それを植えると10日あまりで発根、発芽します。

   以下は参考にした文献の内容とその出典です。
  ①サガの木の名前の由来は、アラビア語のサガァ( صائغ )です。下記文献に 'Saga' is traced to the Arabic term for 'goldsmith'とあります。goldsmithは金細工職人の意味で、アラビア語ではサガァ( صائغ )、宝石商です。
    是非、google翻訳サイト(下記URL)でアラビア語サガァ( صائغ )を発声させて聞いてみてください。( صائغ )のコピペで可能です。
           参考文献: http://giftingtrees.blogspot.jp/2011/01/saga-tree.html
     google翻訳サイト:http://translate.google.com/?hl=ja

  「tree of   صائغ」や「 árvore saga 」をアラビア語にすると  「شجرة صائغ」(シュジラサガァ)です。


 ②パウ・ブラジルの種子は、一般にサガの木(árvore saga=Adenanthera pavonina)の種子、すなわちクジャクの眼、カロリーナ、サガの木、パウ・ブラジルもどきと呼ばれているものと混同されている。(下記の原文を前田訳)。
As sementes de pau brasil comumente são confundidas com as sementes da árvore saga (Adenanthera pavonina), também chamado de olho de pavão, carolina, árvore saga e falso pau-brasil.
       出典:   http://www.jacarandamimoso.com.br/2012/08/pau-brasil-madeira-e-resina-uma-patria.html 
   ③サガの木(Adenanthera pavonina)はアジア原産のマメ科の種(しゅ)で、ブラジルではカロリナ、パウ・ブラジルもどき、クジャクの眼として知られている(下記の原文を前田訳)。
A árvore saga (Adenanthera pavonina) é uma espécie de leguminosa originária da Ásia, conhecida aqui no Brasil como carolina, falso pau-brasil ou olho de pavão.
          出典:http://www.jacarandamimoso.com.br/2012/08/arvore-saga-um-falso-pau-brasil.html
   ④サガの木の種子は個々の重さが均一ということで、昔、金の重さをはかる道具(分銅)に使われたようです。種子4個で約10gです。下記の文献はかなり詳しくサガの木を説明しています。
    参考文献http://tropicalplant.air-nifty.com/top/2006/11/post_d95c.html

      
 鳥に食べられるのを待っている。
  
 
サガの木の花
                                  ハワイ大学のサガの木の花:Dr Gerald Carハワイ大DDDd. Gerald Carr 
  サガの木に関するWikipedia:
         http://en.wikipedia.org/wiki/Adenanthera_pavonina

  サンパウロ在住の松村滋樹氏のコメント:
 この赤い種は前田さんが指摘されている東南アジア原産のSagaとかナンバンアカアズキ(アデナンセラ・パボニナ Adenanthera pavonina) ではないでしょうか。ブラジルにも導入されてCarolina、 Olho-de-pavao(孔雀豆)、 manjelim、 tento-carolinaなどと呼ばれ、 Arvore Saga um falso-pau-brasil(ブラジルボク もどき)とも呼ばれています。
       前田註:Sagaとナンバンアカアズキ(アデナンセラ・パボニナAdenanthera pavonina )は同じものです。

4.後記
 金管楽器主体の楽団であるブラスバンド(Brass band) という言葉は極めて一般的です。ここで言う「ブラス」は銅などの赤い色をした金属のことで、金属業界では「赤もの」と呼ばれています。
 パウ・ブラジルやスオウ、サガの木など上の記述に登場したほぼ全ての樹種からブラジリン(brazilin・無色の針状結晶)という赤い色素の原料が採れます。
 パウ・ブラジルの語源をもう一回判りやすく整理します。ヨーロッパで染料の原料などとして多用されていたインド原産のスオウの木をポルトガル人がブラジルと呼んでいました。ポルトガル人が南米に渡り、スオウの木に似たブラジル東北部の現在のパウ・ブラジルを「パウ・ブラジル」と呼ぶようになりました。「赤い色素の素」”ブラジリン”を多量に含有する「赤い木」という意味と言葉が伝搬したのです。従って、国名「ブラジル」の語源はパウ・ブラジルの語源であるスオウの木のポルトガル名とも言えます。
 又、国名ブラジルはポルトガル語でBRASIL、英語でBRAZILと標記しますが、いずれも赤い色を表すBrass(古英語 bræs)が語源ということもできます。
 ところで、ブラジルには酸化鉄起源のテラロッサと呼ばれる赤色土が多いのですが、ブラジリンの赤と関係がないのかなと思いたくなりますが元素的には全く無関係です。「情熱の赤」の国ブラジルは、サッカーワールドカップやオリンピック開催で今燃えています。
 
 
Brazilin(C16H14O)   

   






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2013年8月23日金曜日

「私を刺した蜂」の巣

 約1ヶ月前、私の「左ひじを刺した蜂」の巣です。刺したときの巣の大きさは、この三分の一くらいでしたが、大分繁栄しています。足長蜂より少し小さく、蜂の子を食べるより共存することにしましたが不気味です。
 撮影のために近づいたら、一匹が緊急発進して襲いかかってきましたが、うまく逃げ切りました。
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年8月14日水曜日

松前漬け

 6月に北海道の友人宅を訪ねて、お土産に松前漬けを頂きました。大変おいしかったので自作しました。以前にも作ったことがありますが、だんだん材料に拘りが出てきました。味は最高!夏場の塩分補給に最適。朝から食べる。

今回の材料(完成品約2Kg):
スルメ(鹿児島では、なかなか手に入らない、私は足も使う、鋏で4cmの「細切り」、3枚)、昆布(「ガゴメ」が手に入らないので「猫足」で我慢、100g、鋏で4cmの「細切り」、普通のコンブでは粘りが出ない)、今回「ねばる漬物コンブ」(ガゴメ20%とあり、これが狙い、タレ抜きで10g)、ニンジン(容積でスルメの1.5倍、長さ4cmの太めの「細切り」)、「食べるいりこ」100g、東北産オキアミ(できれば桜エビなど、50g)、できれば数の子が欲しいが滅多に手に入らない。
つけ汁:
日本酒(これがメイン、400cc)、しょうゆ、ミリン、酢(少々)、はちみつ(ザラメでよい)、軽く沸騰との話もあるが、私はやらない。
 
漬けた翌日から賞味可。

2013年8月9日金曜日

アナグマ撃退方法

 
 クリチーバの池田さんから、昨年頂いたスイカの種子の、2代目のスイカの収穫時期を迎えました。今回はイノシシではなく、アナグマの被害です。ネット囲い作戦、電撃作戦、臭気作戦、ビニール袋作戦、電光作戦などがありますが、いずれも面倒だったり、お金がかかったり、効果がなかったりです。
 
撃退作戦・その1(1週間くらいでアナグマが慣れて効果がなくなった)
 自家製ランプの「小灯し作戦」を試しています。効果の理屈は簡単、動物の本能にお願いしています。インターネットなどでかなり調べたのですが、本方法は見当たりませんでした。
 器具の制作と燃料の選択には事故を起こさない専門的な知識と技術が必要です。構造や燃料が適切でなければ,缶が大爆発を起こす恐れがあります。

 
 
アナグマがひっかいた跡(対策前、10個くらい食われた)
 
 

                                                    
                                                        スイカ畑にセット完了(全部で6個)
 
撃退作戦・その2(なんの効果もない、ネットごと食べてしまう)
 作戦その1では効果がなくなったので、炊事場のシンクの隅に置く、料理屑の水切りネットで包むことにした。インターネットで女性用のストッキングやパンストがいいという情報を見たことがある。
 
 
・・・・、で有効な対策なし。
 

2013年7月28日日曜日

鹿児島のりんご

  自宅の庭のりんごが実りました。2009年に、山形県天童市から苗を取り寄せて植えたものです。樹種は明治時代に原産国のアメリカから導入された「祝」で、本来の青りんごとこれの枝変わりから開発された赤りんごの2本を植えています。1800年代初頭からある古い品種で、日本には1875年に青森県に導入されたようです。愛知県在住の頃にも栽培したことがあり、1本で2百個くらい実が成っていました。勿論、摘果すれば大きな実が・・・。
  カミキリムシの幼虫が幹に入り込んで、苦戦しています。
                                                                                     写真はクリックで拡大 )
 
 

2013年7月20日土曜日

パウ・ブラジル:白井市で成長

  今春、千葉県の白井市のバイオリンの先生にお届けしたパウ・ブラジルの写真が、先刻先生から送られてきました。バイオリンの弓にリボンで固定してあります。弦の長さは約75cm、バイオリンの高さは約60cmです。写真の右に写っている肖像画はバッハのようです。バイオリンの生徒さんに、弓の原材料を見せたいとのことで育てておられます。この木の種子は、ブラジル サンパウロ市在住の園田さん(ブラジル全国県連会長)から送られてきたものです。
  写真に添えられていたお手紙の一部をご紹介します:
  「ブラジルと鹿児島と言う二つの故郷から遠く離れて心細いかもしれませんが、寂しい思いをしないように、バッハにヘンデル・・・と、わたくしの拙い演奏を通じて話しかけております。・・・パウ・ブラジルを見るにつけ、前田様はじめ皆様の大きなお心に出会えた奇蹟に心温まり、幸せを日々実感しております。皆様のご厚情に心底より感謝申し上げます」
 

バイオリンとパウ・ブラジル(クリックで拡大

ツバメ

 
 ツバメは渡り鳥で、東南アジアやオーストラリア北部と日本を往来します。我が家にも毎年巣をつくります。ツバメは一日に1個だけ卵を産みます。四人兄弟姉妹には少なくとも1日の成長差があり、生き抜くのが大変です。平均寿命は1年半くらいとのこと。巣の雛を襲おうとしたカラスを、ツバメが集団で追い払う場面を見たことがあります。
 
 
居間の外壁:7月20日の様子です。今年2回目の子供たち。
 
 

2013年7月13日土曜日

3年ぶりの韓国岳登山

  新燃岳が爆発した2011年1月以来、近くにある韓国岳(1,700m)も昨年秋まで登山禁止でした。今日、3年ぶりに、この13年間で約150回目の登山をしました。登山道路は流石に少し荒れていましたが、手入れの努力で大丈夫です。
  頂上からの風景です。(写真はクリックで拡大可

                 大浪の池  
                  
                  新燃岳
                 
                   新燃岳の噴火口
                      溶岩が火口上部までせり上がり、白い噴気が
                      全体から上がっている。左奥が高千穂峰。

2013年7月6日土曜日

イペー(ipe)の語源はブラジル先住民族の言葉

 
 イペーの語源を調べました。
 "Ipê" や "ipé"は、16世紀にブラジルの海岸に生活していた、トゥピ族の人々によって話されていた言語の ï'pé という言葉に由来するようです。トゥピ族の「ウヴァ茶」はこの樹皮のようです。

"Ipê" e "ipé" provém do tupi ï'pé, "árvore cascuda"2 . "Pau-d'arco" é uma referência a seu uso, pelos povos indígenas do Brasil, como matéria-prima para confecção de arcos3 . "Ipeúva" significa, traduzido do tupi, "árvore da casca"4 .
 出典は下記です。タベブイアの説明の中の「Etimologia」(語源)の説明です。
    http://pt.wikipedia.org/wiki/Tabebuia


 サンパウロ市在住の松村滋樹さんから、「Cidades brasileiras cujos nomes têm origem no tupi-guarani e outros nomes」という資料を紹介して頂きました。先住民のトゥピ・ガラニー族の言語に由来するブラジルの都市名の解説書です。これに、サンパウロ州の「IPEÚNA市(人口現在6千人)」があります。
  IPEÚNA (SP)   y’pê: madeira de casca dura - ipê + una: escuro, preto. Ipê-roxo = y’pi’una: madeira de casca preta.
 IPEÚNAとは、黒いイペー、すなわち紫イペー、イペー・ロッショという意味です。
 出典は下記です。
    http://www.paty.posto7.com.br/palavrastupiguarani.htm

タヒボ(Taheebo)は、インカ帝国時代に現地人がイペー・ロッショの一種につけた名前のようです(Walter Radames Accorsi 著「TAHEEBO」より)


                           トゥピ族
 
 
 
 
 

写真は「IndiansTupi or not Tupi”」より引用  
 
 
 
 
 
 

2013年6月13日木曜日

柿の木坂の家

  パソコンカラオケで歌いました。大変好きな歌ですが、カラオケで歌ったことはほとんどありませんでした。いい加減には歌えない曲です。遠路、ブラジルから遊びにおいで下さる友人、池田さんのために歌いました。「春くりゃ 偲ぶ馬の市・・・」 、37年ぶりの日本訪問だそうです。
     池田さんは子供の頃、おじいさんが飼っていた馬のための草切りをして、馬が大好きのようです。

     原曲の歌手青木光一さんは1926年2月17日のお生まれで、今年87歳を迎えられました。日本歌手協会会長を務めておられます。
      作詞:石本美由起   
      作曲:船村徹
    原曲:青木光一
                 1957年9月15日


  
                              

2013年6月4日火曜日

女の宿

  梅雨入りしましたが、さっぱり雨が降りません。近くを流れる検校川の水位は最低レベルです。これでは田植えができません。温泉宿の雨の歌を自分で歌いました。
     作詞:星野哲郎 作曲:船村徹 原曲の歌は大下八郎さんです。 船村先生の家で修行時代の大下さんが、いくら怒られても平気だったそうで 「タイシタヤロウだ」というわけで、「大下八郎」の芸名を付けられたそうです。
     歌詞の3番にある「「飲んで騒いだ夜の明け方は、箸を持つ手が重くなる」は、星野哲朗さんの天才的な表現だと思います。
    1964年発表のヒット曲です。




ブラジルのメルトモのコメント:
前田さん
すばらしい歌唱ですね。やはり演歌はその歌の主人公になりきらないとだめなんですね。演歌を歌うときはその歌の主人公になろうと心がけますが、それができないときは、焦りを感じます。
ありがとうございました。
吉田
 
前田さん
     ひさなりです
出発寸前にこんなメロデーの柔らかいにっぽんてきなうた日本から戻れない感じで困ります。
だんだんプロになってきたおりますから一部屋をイゾポウルを貼り付けて大声で練習されたら
歌謡対戦に参加OKです。
うなぎめしが頭から抜けませんので是非食べさせてください。 また逢う日まで、逢える日まで、
 
 
 
 

                                                    

2013年5月24日金曜日

ケラマツツジ2013

  
  2000年から2002年にかけて、1本の親木のひこ栄えを挿し木して約350本を庭木向けに育てています。
  5月24日の第一圃場(千㎡)の様子です。例年より開花が10日くらい遅いです。芯くい虫に蕾の30%くらいを食われて花数が少ないです。樹高は平均1.2mになりました。5年前に比べて樹形がよくなり、しっかりしてきました。左奥に第2圃場(300㎡)が見えます。(写真はクリックで拡大可
 
 
2013年                
 
 
2007年

2013年5月21日火曜日

三浦雄一郎のエベレスト2013

   youtube 及び三浦隊東京事務局の発表を転載して、「おっかけ」をやります。

①5月16日:ベースキャンプ出発





②5月22日:第5キャンプ到着(原文のまま)
  5月22日、17:50(日本)の連絡によりますと現地14:20に登山隊、最終キャンプとなるキャンプ5(8500㍍)に到着しました。風が強く、雪が降っているとのことですが全員元気です。現在、テントの中で水分補給のための水作りしながら休んでいるとのこと。詳しくは本日の定時連絡後にお伝えします。東京事務局
    以下はC5での三浦さんのコメント:
   「ようやく酸素を吸って休息して体力が少し戻りました。
サウスコルからC5は非常にしごかれた。
11時頃から吹雪になり瞬間風速20メートルぐらいの風、それと視界が悪く、前を歩くメンバーの姿がようやく認識できるくらい。
斜度60度近い雪の斜面は積雪があり、50センチ登ると30センチずり落ちるようなまるで蟻地獄のようであった。ヘトヘトになってようやくC5に入りました。
それから抹茶でお茶会、虎屋の羊羹を食べてどうにか一息つきました。
明日の天候がどうであるか、午前1時に天気状況をみて風が強いかどうか、そのときの判断で1時30分ぐらいにスタートしたい。力の限りがんばって夜明けの山頂を目指していきたいと思ってます」

③5月23日:頂上アタック開始(原文のまま)
  5月23日、ベースキャンプからの連絡によりますと、登山隊は現地・午前2:15(日本・5:30)にC5を山頂へ向けて出発したもよう。BCは霧のなかですが、上部の天候は晴れで風も穏やかなコンディションであるとのことです。順調にいけばおよそ7時間ほどで山頂を目指します。東京事務局

④5月23日:南峰までの半分をきた(原文のまま)
  7:15(現地4:00)連絡 、南峰まで半分のところ。これから斜面が厳しくなるので、あと4時間ぐらいで南峰に到達する予定。そこから2時間ぐらいです。三浦雄一郎他隊員コンディションは良好。天気も無風で安定してるそうです。東京事務局

⑤5月23日:南峰迄あと30分(原文のまま)
  9:06日本時間、現在登山隊は南峰直下(標高差にして50m~100m弱)の地点にいます。
あと 30分ほどで南峰につくそうです。
天気は穏やかで風もないそうです。三浦雄一郎を含め全員調子は良いそうです。東京事務局


⑥5月23日:南峰到着(原文のまま)
  9:55日本時間、登山隊は南峰に到着しました。全員元気です。東京事務局
 
 ⑦5月23日:ヒラリーステップ通過(原文のまま)   
  11:00日本時間、登山隊はヒラリーステップを通過しました。三浦雄一郎の体調は「絶好調」とのことです。他の登山隊の渋滞もなく、あと30分ほどで登頂予定です。東京事務所

⑧5月23日:あと10分(原文のまま)
  登山隊、あと10分ほどで山頂です。東京事務所

⑨5月23日:登頂成功(原文のまま)
      12:15日本時間、登山隊、全員登頂です!!
     三浦さんのコメント:
   「世界最高の気分。世界最高齢80歳ででまさかココまでこれるとは着くとは。人生でもこれ以上ない気分です。でも、これ以上ないくらい疲れている。ヒマラヤの景色が眼下に見えています。本当に皆さん応援ありがとうございます。」
 
⑩5月23日:下山開始(原文のまま)
  13:00日本時間、登山隊は下山を開始しました。東京事務所


登頂メンバー:
日本人隊員(4名)
三浦雄一郎 (80歳) 遠征隊・隊長
三浦豪太 (43歳) 遠征隊・副隊長 生理モニター、医療&通信 担当
倉岡裕之 (51歳) 登攀リーダー、ロジスティックス、写真 担当
平出和也 (33歳) カメラマン、映像担当
同行シェルパ(6名)
サーダー: ペンバ・ギャルゼン(44歳<エベレスト登頂数10回>)、08年三浦隊
オンジェ・シエルパ(30歳)、ニマ・ヌルブ・シェルパ(30歳)、ペンバ・ヌル・シェルパ(39歳),ビル・カジ・タマン(35歳)、チリ・オンチュウ(31歳)
                                          

                                                                                                                                                     以上


 
 

2013年5月18日土曜日

私の「メリージェーン」: Mary Jane

  酷評にもめげず3年くらい前から千回くらい歌い、頑張って録音しました。公害の種類に「騒音」があることもよく認識しており、そろそろ終りにしようかと思っています。
  画像は私のメリージェン達です。写真は約10年間で撮影した、エベレスト(ネパール側と中国側)をはじめ、世界の高峰トップ7座を含む高山や南極などです。動画は一晩で完成しました。精度は全画面表示にほぼ耐えます。 大自然は「昔から、今でも、そしていつまでも?」大変美しいです。
     自分にとって都合がよい、メール仲間からのコメントの一部を掲載させて頂きます。有難うございました。

 サンパウロ在住の中西文子さん(カラオケ店経営)のコメント:
前田様
 初めてメールをさせていただきます、以前に和田さんより紹介してもらいました中西文子です。前田さんの メリージェーン があまりにも素晴らしく、メールをしています。
 私のお店がカラオケなので、毎日いろんな人の歌声を聞きますが、前田さん!素晴らしい!歌唱力、音感そしてムードもあって、ぜひ私のお店でも歌っていただきたいものです。
 バック(録画)も素晴らしいですね。 お店のカラオケのバックはこれほど素敵ではないですが。。。これからもどんどん歌ってください。

歌手の中平マリコさんからのコメント:
 前田さん
      マリコです。
♪~Mary Jane On My Mind~♪
素敵な声で始まった前田さんの歌…
素晴らしい伸びのある声…
様々なジャンルの歌にチャレンジされ、
歌を楽しんでおられる姿が目に浮かびます。
 
 

2013年5月11日土曜日

ミヤマキリシマ「霧島桜」の開花

  「霧島桜」が畑で開花しました。実生選抜で作出した深山霧島の新種です。2007年1月に英国王立園芸協会並びに日本ツツジ・シャクナゲ協会で新種として認定され「Kirishima-sakura」・「霧島桜」として名称登録されました。鹿児島県 霧島市 が発足した2005年に初めて開花したことを記念して命名しました。花の色が開花直後の白から桜色に変化するのが特徴です。今年は天候の影響で、ピンクの出方が薄いようです。名称登録記念としての日本ツツジ・シャクナゲ協会様への6鉢以外は販売、譲渡など一切行っておりませんのでご理解ください。
 
 
        5月3日


         5月5日


         5月7日


       5月9日


5月11日
 
 
英国王立園芸協会の名称登録の内容
      http://hazukijp.huu.cc/THERHODOENDRON/toroku/51kirishima-sakura.html



2013年4月29日月曜日

蜜蜂

  拙宅の裏庭の2本のミカンの木の花に、一日中数十匹の蜜蜂が乱舞しています。日本蜜蜂と西洋蜜蜂の両方がいるようです。桜島の灰も飛んできて、葉や花に止まります。写真はクリックで拡大

                          日本蜜蜂?  
             
                          西洋蜜蜂?(ほとんどがこれ)

2013年4月25日木曜日

ブラジルの着生アナナスが開花

  2012年3月にブラジルから持ち帰った、パイナップル科チランジア属の Tilandsia-aeranthosです(樹種は有隅先生と松村滋樹さん情報)。 リオ・グランデ・ド・スル州の軍隊博物館の、サルオガセ?がからむ高木が立つ広場の芝生の上に落ちていたものを拾って帰りました。庭のヤマモモの幹に針金で固定してあります。ずっと無関心で、たまに「生きてるな」の観察くらいでしたが、花が咲きビックリしています。最初は中央下の枯れた花殻が付いた株だけでしたが、1年で上部左右に2本の子株ができて開花しました。水や肥料など全く不要で、空気と雨だけあればいいようです。 大変お利口さんです。

 有隅先生のコメント:
  アナナスの仲間(パイナップルの仲間――Bromeliaceaeパイナップル科)の着生植物ですが、残念ながら細かな属や種が判りません。南米原生種で、野生種そのものを持ち帰られたようです。
松村滋樹さんのコメント:
  写真の植物はパイナップル科チランジア属の Tilandsia-aeranthosです。私の庭の木に長いこと生えていましたが、子供達が荒れた庭を庭園にしようと工事を始めたため知人にあげました。ブラジルの山や野原の岩や樹木の枝にたくさん着いており、ほったらかしで育ちます。
薗田昭憲さんのコメント:
  これは、パイナップル科なんですね。そこらじゅうで、見かけます。   

2013年4月24日水曜日

サッカーで噛みつく選手・Biter:Luis Suarez

  2013年4月23日のTV画面です。ルイス スアレス(Luis Suarez)選手はお腹がすいていたようです。あとで、自分の指まで噛んでいます。スアレス選手がいるリバプールとチェルシーの試合結果は2-2の引き分けでした。スアレス選手は長期の出場停止と罰金まで食らうようです。空腹で試合に出てはいけません。

2013年4月19日金曜日

ブラジルから来た植物たちの様子・2013年4月

 前田農園のブラジレイラ達の2013年4月19日の様子です。無事に冬を越せて一安心です。
  写真はクリックで拡大可
 

 和田イペーアマレーロ(2009年12月14日播種)
 耐寒性が向上して冬場の寒傷みなし。昨年は2月3日の異常寒波で蕾が傷み、開花なし。


 
 
和田イペーロッショ
冬場の枯れ下がりなし。落葉しないものもある。頂点から新芽が出た。
 
 
右端列:風車小屋ロッショ:寒傷みなし。落葉しないものもある。
その左の列:イペー・ウンベラータ:寒傷みなし。
 
 
佐々木ロッショ:2012年2月の寒波で枯れた木の根元で切断、夏に新芽が伸び始めた。
2011年12月に1.5mで開花したもの。
 
 

アメリカ在住の方の情報:
YouTube を見るとアメリカでも最近は、Tabebuia tree としていろいろな人達がこの美しい花木を紹介するようになりました。

黄花のタベブイアの代表種として:

(1)タベブイア・クリソトリカ(Tabebuia chrysotricha、コガネノウゼン) 耐寒性がある。
(2)タベブイア・ウンベラータ(Tabebuia umbellata) ブラジル南東部の Serra do Mar 山脈の30m~400m の低山に分布し、耐寒性に優れている。他の黄花のタベブイアに比べて遅咲き。
(3)タベブイア・クリサンタ(Tabebuia chrysantha、キバナノウゼン) 中米~南米北部に分布しベネズエラの国樹。
(4)タベブイア・ドネル・スミティー(Tabebuia donnell-smithii、スペイン語名:プリマヴェーラ Primavera) メキシコ~中米(特に北緯13度~17度)に分布。別の資料ではメキシコ~南米北西部に分布。
(5)タベブイア・アウレア(Tabebuia aurea、ギンヨウノウゼン)アルゼンチン北部、パラグアイ、ブラジル・パンタナール地方に分布。葉は他のタベブイアに比べて細長く夾竹桃のような形状で、白みがかった緑。

ピンクのタベブイアの代表種として:

(1)タベブイア・インペティギノーサ(Tabebuia impetiginosa) メキシコ~アルゼンチン北部にかけて広範囲に分布。花付きのいいものは房状に咲くので見ばえがする。花の喉元が黄色(個体によって濃淡がある)で、変化に富んだ色彩。
(2)タベブイア・ロセア(Tabebuia rosea、モモイロノウゼン) メキシコ南部~南米北部に分布。エルサルバドルの国花。花は淡いピンクで皺が多い。喉元が白っぽくて、その奥が淡い黄色。
(3)タベブイア・ヘプタフィラ(Tabebuia heptaphylla) 南米のパラナ川とパラグアイ川の流域(パラグアイ、アルゼンチン北東部)とブラジル南部に分布し、ピンクのタベブイアでは耐寒性に優れている。アルゼンチンのブエノスアイレスに咲いているピンクのタベブイアに多い。

などです。 


 
和田パラナ松・1代目、快調
 
 
和田カシア(左)とパタデワッカ(右・ピンク、落葉せず)
 
 
薗田パウブラジル:今年は枯れ下がりなし。今から伸びる。
 
 
池田ジャカランダ:枯れ下がりなし。
 

和田老木ジャカランダ:枯れ下がりなし、頂点から新芽。 
 
松村ジャカランダ・ブラジリアーナ(パライソ街):1本枯れ下がり、他は頂点から新芽。


池田広葉ジャカランダ(名称不詳、約30本ビニールハウスで保温)
 
 
 
ついでに前田宅の庭のイペー:樹高8m、根本直径20cm。3段分枝の花付きあり(4月17日撮影