ミヤマキリシマやケラマツツジの栽培記録などを目的にブログを開設しましたが、2009年頃からイペーの日本全国展開を目指して多種試験栽培や新種開発に努力しています。狭い庭や1,300㎡の畑が主な土俵です。絶滅危惧種の増殖に心がけています。 時々、著者やこの日記は地球上でとんでもない遠出もします。
このJ.cuspidifolia実生が、来春早々に開花して呉れたら、これは凄いことになりますねよね。ところで、枝を切り下げてて小さく育てたいとのご意向のようですが、先ずは自然の状態で(何も手を加えずに)来春花が咲くかどうか、そこを確かめてから、枝の切り下げにかかって下さい。先ずは下手に手を加えない、自然のままで、ということで、このJCの行動を見届ける――もしもこのJCが遺伝的に優れた開花特性の持ち主でしたら、結果は自ずから出て来ると思います。
tabebuiaさんコメントを有難うございます。今春移植したままで、全く手を加えないものも畑に1本残しております。鉢上げしたものも来年まで枝や主軸を切り下げるつもりはございません。今回鉢上げしたものは、来年の開花は無理だろうと思っております。tabebuia様、大変失礼ですが、お名前はせめて Tabebuia になさったらいかがでしょうか。余計なことまで申し上げまして失礼致します。
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2 件のコメント:
このJ.cuspidifolia実生が、来春早々に開花して呉れたら、これは凄いことになりますねよね。
ところで、枝を切り下げてて小さく育てたいとのご意向のようですが、先ずは自然の状態で(何も手を加えずに)来春花が咲くかどうか、そこを確かめてから、枝の切り下げにかかって下さい。
先ずは下手に手を加えない、自然のままで、ということで、このJCの行動を見届ける――もしもこのJCが遺伝的に優れた開花特性の持ち主でしたら、結果は自ずから出て来ると思います。
tabebuiaさん
コメントを有難うございます。
今春移植したままで、全く手を加えないものも畑に1本残しております。
鉢上げしたものも来年まで枝や主軸を切り下げるつもりはございません。
今回鉢上げしたものは、来年の開花は無理だろうと思っております。
tabebuia様、大変失礼ですが、お名前はせめて Tabebuia になさったら
いかがでしょうか。
余計なことまで申し上げまして失礼致します。
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